◎ KCDJ79にてmo.264名義のDJデビュー戦でした。



ご無沙汰しておりますクボタでございます。
先日KCDJ79にて、タイトルの通り「mo.264(モニムシ)」という名義で初のDJデビューを飾りました。
DJのデビュー自体はBoaderPerfect02が最初なのですが、今回はHumanThrowersという人を投げ飛ばす団体に所属した関係で
ちょこっと名義を変えての初デビューとなりました。 あんまり名義を変えることに意味はなかったりしますが…。

=セットリスト=
KCDJ79 セットリスト
ぶっちゃけ最近リフレクも含めて音ゲーを全くやらなくなってしまったので、
今回はKCDJだけどもいつもと違うという名分で音ゲーと全く関係ない曲ばっかり流してやろうと考えていたのですが思いとどまり。
音ゲー曲にbeatmania五鍵で楽曲提供したアーティストをピックアップして
「もし昔の勢いのまま五鍵が今も存続してたらこんな曲が出てくるんじゃないか」
という想定でMixを組んでみました。

音源ですがMixCloudにて既に公開中でございます。

KCDJ79 mix by mo.264 (HumanThrowers) by k-two on Mixcloud

こういうのも公開できるようになったんですなー 便利な世の中。

以下、セットリストについてザックリと解説。

■01-02のRAMドラムン2連発
とりあえず御挨拶とばかりにRAMドラムンをかけてみました。
展開的にも序盤はドラムンベースでいこうという考えがあったので、最初のつかみということでRAM曲を。
s.c.a.a.は比較的最近の曲ですが、当初はPENTAGON名義の曲をかけようかともちょっと迷ったりしましたw

■03-04・08のTOTAL SCIENCE
ドラムン繋がりということで6thMIXで「catch it!」や「Resolve」を提供したTOTAL SCIENCEをピックアップしてみました。
今でも現役でドラムンベース主軸の活動を続けており、ドラムンベースでは有名なHospitalRecords
(FORZA HORIZON2にも出てたドラムンベースの老舗レーベル)でもちょくちょく楽曲提供を続けているようです。
Now as it was thenはちょうどブレイクビーツが鳴り止んで哀愁漂うパートがあったため、そこまでをドラムンパートとしようってカンジで。

■05-06のParadox
これまた6thMIXですが「DrumFunk」や「VirtualDrummer」を提供したちょっと変わり種のドラムンベースユニットParadoxです。
今回は似たようなタイトルの「DrumMachine」って曲をチョイスしてみたんですけども…変わってないっすねww ホントww
最初聞いた時逆に感動してしまいましたw「うっわー!変わってねぇ!!」ってカンジでw
他の曲だともう少し毛色の違う曲調もあるのですが、6thMIXに提供したParadox曲にとても近い曲調だったということもあってこの曲をチョイスしましたw

■07のKlute
Kluteは6thMIXで「NEW WORLD」とか「TEAR IT UP」といったアンダーグラウンドな(ハード系?)テクノを提供してたアーティストです。
実は五鍵でこそTECHNOな曲を提供していましたが、Klute自体はどちらかというとドラムンベースの楽曲提供の方が多かったりします。
今回は他の曲も含めてドラムンな展開が多かったため、原曲を使わずにそのまま混ぜ込んでしまいました。
01~08までのドラムン曲展開の中で今回一番気に入ってた曲です。 ホントカッコイイ。静かにカッコイイ曲ってカンジ。

■09-10のSkeewiff
KCDJでクボタ五鍵パートを聞いたことのある人だと結構馴染み深いあの「Shake What Your Mama Gave Ya」のSkeewiffです。
GOTTA2の楽曲で、当時は「Skank」という名義で出てましたが、楽曲自体のクレジットはSkeewiffのようです。
Skeewiff系でイロイロ探していたところ、Heatwaveという曲がベース調ソックリなカンジで分かりやすいかな―と思ってこの曲をチョイスしました。
実はHeatwaveはbpmが120ちょっとの曲だったりするのですが、「Shake What~」に合わせてスピード速めにしてみました。

■11-12のMansfield(Masanori Ikeda)
プレイしたことある人はやや少ないかもしれない「SOUND OF TOKYO」のA.O.R.から、池田正典さんの2曲です。
池田さんの名義もいくつかあって、Montparnasse(Dolly Catcher)も池田さんの名義だったりします。
現在は本名の「Masanori Ikeda」名義での活動を続けており、追いかけてみたのですが一時期の(小西系ってカンジの)オシャレな曲調よりも
渋目の曲調だったために選択せざるをえないようなそんなチョイスでした。
今回選んだ「Ribbon」という楽曲はKluteの「Rays」とTraquesの「Lunartick」と共にどーしてもかけたかった曲。

■13-14のLes Rhythms Digitales(Traques)
これまたKCDJのクボタ五鍵パートでちょくちょく登場する「Jaques Your Body」のLes Rhythms Digitalesです。
本名はStuart Priceという方で最近はどちらかというとプロデュース系の活動が多いようですが、
名義を変えながら…というかこの人名義めっちゃ持ってるんだけども個人活動は続けているようで、Traquesは比較的最近の名義です。
SoundCloudにて「Lunartick」を含んだいくつかの楽曲が聴けますが、もうとてつもなく暴力的に無機質なテクノです。 大好物です。
楽曲の展開的に使おうかどうしようか凄い迷ったんですが(というかドラムン・Breaks・Houseとジャンルを渡りすぎ)
最後のノイズがどんどん遅くなっていくあたりでフェードが出来る(転換できる)んじゃね?と思ってエイヤーで入れてしまいましたw

■15-16のDistantSoundz
またまた6thMixアーティストですが「Jack And Mark Get Busy!」のアーティストを追いかけてみました。
今でも活動は続けているようで有名曲「Time After Time」のカバーとかを行っているようですネ。
ただ購入できる楽曲が少なくてちょっと悩んだのですが、そんな中見つけた「Crying for London」がシメに凄くふさわしいなーと思ってチョイスしてみました。

ドラムンベース・Breaks・House・Techno・2Stepというジャンル無節操も甚だしいカンジで
しかも版権曲と言いつつもほとんど6thMIXじゃねーかっていうツッコミもありそうですがw
(ClubMIXとかもちょっと考えたりしました。でもMontparnasseは使ったしGIANT TOMOは何か最近風なEDMだったので今回は見送りましたw)
いやでも6thMIXってホントに豪華なんですよね…ガチのプロに『ゲームのために数曲ずつ書き下ろしてもらう』とか今じゃホントに考えられないっすよ。
6thは楽曲的にも相当コアなアプローチだったんですけども個人的にはかなり気に入ってるシリーズだったりするので、
全く発表の場は違うけどもこうしてお披露目できたのはちょっと嬉しいところだったりもします。

ちなみに楽曲は大多数がBeatportでの入手でした。 Skeewiffは何か別の海外音楽配信サイトで買ったかな…。 TraquesはiTunesでした。
オリジナル楽曲は実際5分以上のモノばかりで、長くなると8分レベルの曲もありましたが、今回のMixに組み込むにあたって短縮化(Edit)しています。
流石に2分でコロコロ楽曲の変わる音ゲークラブイベントでParadoxの楽曲を5分以上もかけたら皆寝るか帰るかのどっちかだよな!?…と脅えながらの短縮化。
そんなカンジで出来上がったMixでございます。

PCDJは相変わらずなかなか慣れなくて、今回はBoaderPerfect02の時と違ってかなり練習して挑みました。
BP02ではクロスフェードでスススーっと繋いでたのですが、今回はもう少し凝ったつなぎ方してたり、両方のボリュームバランスを考えながら繋げたりしてました。
おかげさまで何度も何度もトチりまくってなかなかノーミス完走できなくて前日までホントに焦ってましたw
結局当日も『再生中のDECKを間違えて一瞬止めてしまう』というミスをやらかしてしまいましたがw 繋ぎは概ね問題無く行ったかなぁと。
MixCloudへ上げる時の録音は念願のノーミスでしたw(翌日に撮り直したヤツだけども)

なんだか超長々と語ってしまいましたが、そんなmo.264初DJデビューでした。
mo.264さんのDJブッキングはいつでも歓迎ですが、まず呼ばれることは無いんじゃないかということでジッと石の下で次の出番を待ち続けようと思います。
イベント全体としては、ホントに今まで無いほどの機材規模での取り組みでイロイロと焦りはありましたが、
何とか無事に終わってあめいず(とさくさん)が無事に投げられていったので万事OKではないかと思います。
KCDJでこういった内容のイベントが次にあるかどうかはわかりませんが、またこんなイベントができたらイイかなーとは思いますね。

そんなところで超長くなったのでいい加減寝ます。


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