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ご無沙汰しておりますクボタでございます。
先日KCDJ79にて、タイトルの通り「mo.264(モニムシ)」という名義で初のDJデビューを飾りました。
DJのデビュー自体はBoaderPerfect02が最初なのですが、今回はHumanThrowersという人を投げ飛ばす団体に所属した関係で
ちょこっと名義を変えての初デビューとなりました。 あんまり名義を変えることに意味はなかったりしますが…。
=セットリスト=

ぶっちゃけ最近リフレクも含めて音ゲーを全くやらなくなってしまったので、
今回はKCDJだけどもいつもと違うという名分で音ゲーと全く関係ない曲ばっかり流してやろうと考えていたのですが思いとどまり。
音ゲー曲にbeatmania五鍵で楽曲提供したアーティストをピックアップして
「もし昔の勢いのまま五鍵が今も存続してたらこんな曲が出てくるんじゃないか」
という想定でMixを組んでみました。
音源ですがMixCloudにて既に公開中でございます。
KCDJ79 mix by mo.264 (HumanThrowers) by k-two on Mixcloud
こういうのも公開できるようになったんですなー 便利な世の中。
以下、セットリストについてザックリと解説。
■01-02のRAMドラムン2連発
とりあえず御挨拶とばかりにRAMドラムンをかけてみました。
展開的にも序盤はドラムンベースでいこうという考えがあったので、最初のつかみということでRAM曲を。
s.c.a.a.は比較的最近の曲ですが、当初はPENTAGON名義の曲をかけようかともちょっと迷ったりしましたw
■03-04・08のTOTAL SCIENCE
ドラムン繋がりということで6thMIXで「catch it!」や「Resolve」を提供したTOTAL SCIENCEをピックアップしてみました。
今でも現役でドラムンベース主軸の活動を続けており、ドラムンベースでは有名なHospitalRecords
(FORZA HORIZON2にも出てたドラムンベースの老舗レーベル)でもちょくちょく楽曲提供を続けているようです。
Now as it was thenはちょうどブレイクビーツが鳴り止んで哀愁漂うパートがあったため、そこまでをドラムンパートとしようってカンジで。
■05-06のParadox
これまた6thMIXですが「DrumFunk」や「VirtualDrummer」を提供したちょっと変わり種のドラムンベースユニットParadoxです。
今回は似たようなタイトルの「DrumMachine」って曲をチョイスしてみたんですけども…変わってないっすねww ホントww
最初聞いた時逆に感動してしまいましたw「うっわー!変わってねぇ!!」ってカンジでw
他の曲だともう少し毛色の違う曲調もあるのですが、6thMIXに提供したParadox曲にとても近い曲調だったということもあってこの曲をチョイスしましたw
■07のKlute
Kluteは6thMIXで「NEW WORLD」とか「TEAR IT UP」といったアンダーグラウンドな(ハード系?)テクノを提供してたアーティストです。
実は五鍵でこそTECHNOな曲を提供していましたが、Klute自体はどちらかというとドラムンベースの楽曲提供の方が多かったりします。
今回は他の曲も含めてドラムンな展開が多かったため、原曲を使わずにそのまま混ぜ込んでしまいました。
01~08までのドラムン曲展開の中で今回一番気に入ってた曲です。 ホントカッコイイ。静かにカッコイイ曲ってカンジ。
■09-10のSkeewiff
KCDJでクボタ五鍵パートを聞いたことのある人だと結構馴染み深いあの「Shake What Your Mama Gave Ya」のSkeewiffです。
GOTTA2の楽曲で、当時は「Skank」という名義で出てましたが、楽曲自体のクレジットはSkeewiffのようです。
Skeewiff系でイロイロ探していたところ、Heatwaveという曲がベース調ソックリなカンジで分かりやすいかな―と思ってこの曲をチョイスしました。
実はHeatwaveはbpmが120ちょっとの曲だったりするのですが、「Shake What~」に合わせてスピード速めにしてみました。
■11-12のMansfield(Masanori Ikeda)
プレイしたことある人はやや少ないかもしれない「SOUND OF TOKYO」のA.O.R.から、池田正典さんの2曲です。
池田さんの名義もいくつかあって、Montparnasse(Dolly Catcher)も池田さんの名義だったりします。
現在は本名の「Masanori Ikeda」名義での活動を続けており、追いかけてみたのですが一時期の(小西系ってカンジの)オシャレな曲調よりも
渋目の曲調だったために選択せざるをえないようなそんなチョイスでした。
今回選んだ「Ribbon」という楽曲はKluteの「Rays」とTraquesの「Lunartick」と共にどーしてもかけたかった曲。
■13-14のLes Rhythms Digitales(Traques)
これまたKCDJのクボタ五鍵パートでちょくちょく登場する「Jaques Your Body」のLes Rhythms Digitalesです。
本名はStuart Priceという方で最近はどちらかというとプロデュース系の活動が多いようですが、
名義を変えながら…というかこの人名義めっちゃ持ってるんだけども個人活動は続けているようで、Traquesは比較的最近の名義です。
SoundCloudにて「Lunartick」を含んだいくつかの楽曲が聴けますが、もうとてつもなく暴力的に無機質なテクノです。 大好物です。
楽曲の展開的に使おうかどうしようか凄い迷ったんですが(というかドラムン・Breaks・Houseとジャンルを渡りすぎ)
最後のノイズがどんどん遅くなっていくあたりでフェードが出来る(転換できる)んじゃね?と思ってエイヤーで入れてしまいましたw
■15-16のDistantSoundz
またまた6thMixアーティストですが「Jack And Mark Get Busy!」のアーティストを追いかけてみました。
今でも活動は続けているようで
有名曲「Time After Time」のカバーとかを行っているようですネ。
ただ購入できる楽曲が少なくてちょっと悩んだのですが、そんな中見つけた「Crying for London」がシメに凄くふさわしいなーと思ってチョイスしてみました。
ドラムンベース・Breaks・House・Techno・2Stepというジャンル無節操も甚だしいカンジで
しかも版権曲と言いつつもほとんど6thMIXじゃねーかっていうツッコミもありそうですがw
(ClubMIXとかもちょっと考えたりしました。でもMontparnasseは使ったしGIANT TOMOは何か最近風なEDMだったので今回は見送りましたw)
いやでも6thMIXってホントに豪華なんですよね…ガチのプロに『ゲームのために数曲ずつ書き下ろしてもらう』とか今じゃホントに考えられないっすよ。
6thは楽曲的にも相当コアなアプローチだったんですけども個人的にはかなり気に入ってるシリーズだったりするので、
全く発表の場は違うけどもこうしてお披露目できたのはちょっと嬉しいところだったりもします。
ちなみに楽曲は大多数がBeatportでの入手でした。 Skeewiffは何か別の海外音楽配信サイトで買ったかな…。 TraquesはiTunesでした。
オリジナル楽曲は実際5分以上のモノばかりで、長くなると8分レベルの曲もありましたが、今回のMixに組み込むにあたって短縮化(Edit)しています。
流石に2分でコロコロ楽曲の変わる音ゲークラブイベントで
Paradoxの楽曲を5分以上もかけたら皆寝るか帰るかのどっちかだよな!?…と脅えながらの短縮化。
そんなカンジで出来上がったMixでございます。
PCDJは相変わらずなかなか慣れなくて、今回はBoaderPerfect02の時と違ってかなり練習して挑みました。
BP02ではクロスフェードでスススーっと繋いでたのですが、今回はもう少し凝ったつなぎ方してたり、両方のボリュームバランスを考えながら繋げたりしてました。
おかげさまで何度も何度もトチりまくってなかなかノーミス完走できなくて前日までホントに焦ってましたw
結局当日も『再生中のDECKを間違えて一瞬止めてしまう』というミスをやらかしてしまいましたがw 繋ぎは概ね問題無く行ったかなぁと。
MixCloudへ上げる時の録音は念願のノーミスでしたw(翌日に撮り直したヤツだけども)
なんだか超長々と語ってしまいましたが、そんなmo.264初DJデビューでした。
mo.264さんのDJブッキングはいつでも歓迎ですが、まず呼ばれることは無いんじゃないかということでジッと石の下で次の出番を待ち続けようと思います。
イベント全体としては、ホントに今まで無いほどの機材規模での取り組みでイロイロと焦りはありましたが、
何とか無事に終わってあめいず(とさくさん)が無事に投げられていったので万事OKではないかと思います。
KCDJでこういった内容のイベントが次にあるかどうかはわかりませんが、またこんなイベントができたらイイかなーとは思いますね。
そんなところで超長くなったのでいい加減寝ます。
諸々大会が終わってからバナーを貼るという状況ですけども生存報告がてらに…。
所属団体AK-Rb主体によるリフレクビート大会『反射の達人4』が無事に終了致しました。
この大会の背景は、リフレクビートだけでなくコナミの音ゲー全体でそうだったんですが
公式でNo.1を決める「KAC(Konami Arcade Championship)」の今年の開催の便りが無く
このままではリフレクも作品通してNo.1を決める大会が無いね…どうしようね…みたいなところから始まりました。
AK-Rbとしてはとりあえず一番の難関は「会場探し」でそこを過ぎてしまえば
あとは勢いだけで何とか開催までこぎつけるスタイルで頑張っているのですが、何より最初が肝心ということで。
色々と会場交渉を経て立川オスロー第5店様の多大なる協力にて開催決定の知らせを打つことが出来ました。
その後
公式側の大会開催が決まり、意気消沈かと思いきや
「だったらどうせなら参加者の満足度だけでも勝ちにいこう。公式に勝ってやろうじゃねぇか」と意気込みを新たにして突き進めていきました。
AK-Rbとしてのクボタさんの立ち振る舞いは、基本的に企画・運営側よりもWebとか賞品とか対外的な部分がメインなんですけども、
反射の達人4では『おおよそリフレクをまともに使わない普通じゃない部門』として「大運動会部門」を作りまして
その部分に関してはひび法王と共に企画班として日夜Skypeでグダグダと話しながら決めていきました。
いつものAK-Rbとしてのお仕事である対外的な部分も滞ることなく…と言いたいところですが
なかなか時間が取りづらい時期だったので進めていくのが大変でした。
【今回作ったモノ関連】
・
Webページ(全般的に管理は全てk-twoです)
・大会中間発表などのpptスライド
・
参加者全員の名札デザイン(飲み会の名札はさくさんと共同制作)
・立川オスローさんに設置するためのポスター(B1サイズ)

大会の規模をご理解頂くためにもポスター作ろうぜ!と無茶して作りました。イラストはきりくさん。
・大会予選通過者用のTシャツ、大会優秀成績プレイヤー向けのメダル(金属製)

RMT部門というポストKAC的な役割を担う完全実力勝負向け部門の通過者向けに
本家と同様にTシャツを全員に配りました。 カラーは本家を意識して逆の黒-黄色で。
メダルについては「運動会といえば、メダルだよね」から始まった無茶企画。
メーカーさんがかなり融通を利かせてくれたおかげで全く問題ない仕上がりでした。
・粗品用アクリル製メダル

こちらはデザインのみ担当。結構イイ出来でしたw なにより出来上がるのが超早かった。
・スタッフジャンパーと枡

スタッフジャンパーは「なるべく普段着としても違和感無いモノを…」という願いをこめて製作。
文字の部分まで想像通りのものが出来たのでよかったかなぁと。
「枡」は嫌がらせのためだけに製作ww 前回はうちわを制作しましたが、今回は本格派。
と言ったカンジで挙げるだけで結構な数作ったんだなぁと自分でも半笑いになりそう。(上記全部を約半月で作りました)
こんだけのモノを作ってて参加費は500円だったので土産を貰った人はまず間違いなくクロだと思いますw
スタッフ内経費的には大赤字でしたけど、何かもう途中で予算とかどうでも良くなって
「何よりまずはJMPだよ!これでこそJMP!!」とか言ってノリだけで突き進めていきました。
(JMP … Japan Money Push : 勢いだけで無駄なものにカネを注ぎ込んで成し遂げたり作り上げる古参五鍵勢特有の文化)
大会の方も特に遅れなどもなく無事に終了することが出来たようで何よりでした。
飲み会の方では色々とあったようですので、こちらにつきましてはスタッフ一同今後の課題とさせて頂きたいと思います。
といったところで、ようやく大会関連の諸々は終了かな…?
いやーーーーー つかれた!!
しかし落ち着いてるわけにもいかず!!
ということで、次の戦いは冬コミです。 がんばります。
今回仕事の本番切り替えとかぶってるので多分行けなさそうだけども、モノだけは必ず完成形に。
イエース! ワッツアップオール! アイアム エィージェー クボター!!(クボター クボター)
ご無沙汰しておりますクボタでございます。
ご無沙汰ついでに何故かDJ(KCDJでもなくビートマニアでもなくリアルに繋げるDJ)を始めました。
そんな初陣の「
BoaderPerfect02」セットリストでございます。
5年ちょっとぶりに復活したこのイベントのコンセプトは
5年前と全く一緒。
「音ゲーマーのオマエら普段何聞いてんの?」ってコトでホントに自分が普段聞いてる曲を集めてきました。 ややbeatport多め。
基本的に攻撃的なElectroHouseで強制的に自分自身を高揚状態に持っていくのが最近の日課でございますw
「普段聞いてる曲」になるのでどうしても大沢伸一に偏りがちでしたw 強制的に躍らせるパワーはやはり随一ですな。
■初DJ(PCDJですが)について
DJといってもPCDJでございます。 実は購入したのはかなり前で2012年の誕生日でした。 既に1年経ってるww
「個人的にシコシコと練習して、いつかは花が開けばイイなぁ」程度に考えてたんですが、開花まで1年もかかったw
そのワリには「反射の達人」とかアレコレありすぎて殆ど練習はしておりませんでした。
TraktorのSYNC機能とか超便利(というかチートに近い)んですが、今回のプレイではあえて使用しておりません。
偉大なるDJの大先輩様から「他の機材でやらされた時に全く通用しなくなるから使わないほうがイイよ」と言われたのもあるので…。
下手こいたら音がズレるわ止まるわを考えるとホントに気が抜けなくて一生懸命波形眺めてましたww マジで喉がカラッカラになった…。
とは言うものの、繋ぎのタイミングにもキューを打つなどの徹底ぶりで何とか危なげなく最後まで繋げることができましたw
勘違い系CDJとか何度もこういう舞台に立ってますが、こんなに緊張したのはホントに初めてじゃないかと思いますw
あとは
sakさんもVJ初デビューということで、
じくうさん・クボタ・
さくさんという
『dropoutersが3人で同じ舞台に立つ』というなかなか珍しい光景をお見せることが出来ました。
ホント最近この機会少ないんだよな… それだけに感無量なカンジで。
この気持は忘れないようにしたい次第。(
と言いつつ次のKCDJで3人とも出演しますが)
初のPCDJでしたが、次回の予定は全く未定ですw まぁそうそうオファーとかは来ないだろうとは思ってますが…
直近の勘違い系CDJについては「いつもどおりのスタイル」で参加する予定です。コチラも近いうちにちょっと報告することがあったりしますんでまた近いうちに。
最後にスタッフの皆様、そして主催のBさんホントにお疲れ様でした。
またいつか「03」期待しております!!
参考:
5年前の「Border Perfect」セットリスト
■勘違いCDJ60 in AKIHABARAに参加してきました。
記念すべきキリ番な勘違い系CDJということで、場所はなぜか秋葉原のMOGRAでしたが参加してまいりました。
前回同様に今回もREFLEC BEAT担当ということでしたが、当初は五鍵担当の予定でした。
が、途中色々とやりとりがあって五鍵担当を退くことになりました。 リフレク担当が他に誰も居ないと言うのも理由だったりするけども。
やや残念なところでもありますが、その分次回のOsakaで頑張る方向で。
とりあえずはいつもどおりセットリストを画像で一本締め。
前回のリフレクパートからそんなに時間も経っておらず、追加曲もjubeat曲ばかりなので
あまりセットリストには変化が無いかもですが、前回使用できなかった版権曲やjubeat担当の園長が版権曲Onlyだったため
jubeat移植曲も結構入れたりと行ったカンジのテコ入れでございました。
今回の選曲にはテーマがあったりします。 テーマは「嫁曲」です。
実は「反射の達人」以降知り合ったリフレク勢の方々には共通した特徴があって、「思い入れのある曲を持っている人が多い」という共通点がありました。
今回はそんな「嫁曲」をお持ちの方々何名かを想定しつつ、選曲をチョイスしているというのもあったりします。
そして開幕が冬美になるのはもうお約束の領域。
途中こ汚いVENUSも登場して場を荒らしたりするのもなんだか既にお約束の領域です。 大阪では果たしてどうなるか。
バナーがないのでリンクだけ。 次回は…?
次回CDJは大阪にて7月21日に開催予定。 久々に帰ってきた大阪CDJです。
私クボタですがリフレクと五鍵担当で登場させて頂く予定です。
実は開催日が
「beatmania THE FINAL 10周年」(2002/07/26) と日程的に非常に近いため
与作に無理を言って「大阪なんだけども五鍵FINAL10周年記念として、五鍵を流させて欲しい」と嘆願しました。
与作も快諾してくれたので、当日は久々に濃い目の五鍵MIXを流そうかと思います。 御期待下さい。
■Aki-Bug Rも先々週に終わりました。
裏方とドリンク販売をメインとするAki-Bug Rも先々週に無事に終了しました。
裏方については色々とはやってますが、裏方なのであまり多くは語らず画像で一本締めってコトで。
当日もギリギリまで作業していたのですが、途中からどうも体調が悪いなぁと思ったら体温が37.2℃まで上昇中。
ドリンク班メンバーを欠けさせるわけにはいかなかったので、とりあえず無理をしてドリンク売ってましたが
3時ごろぐらいから電池が切れた状態となり、あとは殆ど役立たずでした。
大した手伝うことも出来ずに申し訳ないカンジでした。
撤収と共に早々に帰宅。 帰宅時には体温が37.9℃まで上がり、以降2日間カゼで倒れておりました。
注射と点滴打って何とか復活しました。 お騒がせ致しました。
5月から6月にかけては怒涛のラッシュが続いて
なかなか個々のイベントに時間を割くことが完全に出来ていたわけではなかったのですが、
可能な限りのパフォーマンスで動かせていただきました。
今後も機会があるようでしたら右往左往しつつ成果を出していきたい次第でございます。
大会終了からだいぶ経ってしまいましたが…、GWの大仕事である 川崎ウェアハウス リフレクビート大会「反射の達人」のお話。
まずは何よりも参加して頂いた皆様、観覧に来て下さいました皆様、飲み会に来て頂いた皆様本当にありがとうございました!
イロイロと問題が発生し不手際などもありましたが、何とか無事に終了することができました。
音ゲーの大会は今までいろんな大会(DDR大会・beatmania五鍵大会など)の手伝いや主催をやってきましたが、
今回の大会はイロイロと初めてな点が多く、正直かなり緊張しながらミスのないように進めていったつもりでした。
参加するプレイヤーの大半が初対面。しかも年代的にも若干開きがあるという状況もあり、
主催側(特に関東AK同盟)についてはリフレクプレイヤーにあまり知り合いが居ないということもあり、アウェーの極みでもありました。
どれだけの人が来るのかわからないし、失敗したら正直次は無いだろうぐらいの意気込みで挑んできたつもりです。
■大会の発足について
事の発端は2月~3月頃に
かずやん先生(交互連打の達人)から
ひびさんに
「リフレクもデカい大会やろうぜー」と言ったのが最初。 まずは呼び出されるのが俺。
その後何度か話し合いをすることで、どっちが主催となるかみたいな話になったりして、一つ自分が提唱したのが
『どうせならAK同盟とロウガイとで大会運営団体を興して、いろんな大会を運営していく興行団体になればイイんですよ!』
『関東AK同盟の「AK」とロウガイビィトの略称「Rb」をくっつけて「ak-rb」っていう団体にして、このリフレクの大会だけじゃなくて
今後は五鍵の大会(KBCの後釜となる五鍵大会をやろうという話をしていた)も含めてこの団体で運営していきましょうよ』みたいなカンジで風呂敷を広げて、
即日ロウガイビィトのチームリーダーである
MASTERさんと相談することに。
『(前略)ということでAK-Rbっていう団体を作ろうと思いまして。
OKそうならこの「ak-rb.com」っていうドメインすぐに取りますんで(スマホ上でドメイン登録準備)』
…というなんか半分ぐらい脅しに近いような状況で締結し、MASTERさんが何が何だか分からないうちに団体が設立。歯車が動き出した…という次第でした。
今回の大会については首脳陣がヲレ、日比、達人の3名でした。
どーでもイイ話ですが3人の年齢を足すとちょうど100歳になるので「チーム・ワンハンドレッド」ってチームを作れないかと密かに考えております。
・参謀者:達人かずやん(ロウガイビィト) … 言い出しっぺ、Ustream配信解説、大会レギュレーション考案、選曲の考案
・主犯格:ひび(関東AK同盟) … 大会総指揮、大会司会(横に大きい方)大会レギュレーション考案、選曲の考案、飲み会会場調整
・実行犯:k-two(関東AK同盟) … コンセプトデザイン担当(Web・画面表示)、大会司会(ジャケット着てた方)、
今回の「反射の達人」の基本的なレギュレーションについては、3人で大まかなルールを何度か話し合って決めた上で、
細かいルールについてはmasakiやLatte師匠やMASTERさんとも話し合って決めていく形で進めていきました。
■クボタさんの立ち位置
大会のルール内容については、タイムスケジュールとの計算も含めて大体ひびさん(若干達人)が行いました。
自分についてはレギュレーション周りとかはお任せで、Web告知やチラシ作成とか基本的に対外的な部分についてを作成してました。
「ユーザー主催ではこれ以上無い大規模で!」と言い切った以上、基本的にデザイン周りに関しては
出来る限り練って妥協しないようにクボタの独断で進めていきました。 大会全体のクオリティを「見た目」から上げていくのがお仕事。
ホントはゲーム筐体や画面写真とかキャラクターを引用できると寄り一層分かりやすかったりするんですが、
規模が大きくなった時に万が一でもオフィシャルからのお咎めがあったら怖いので(特にロゴの勝手引用とかね…)
対外的な素材(Webとか印刷物とか)については全てお手製です。
(※ポスターについてはお手伝い頂いたすげこまさんからの伝手で作成されたモノでした。実はクボタさんは女性のキャラが化物語のキャラだと知らなかった)
デザイン関連についてはWebサイトの配色からも分かるように『初代 REFLEC BEAT』をイメージしておりました。
実際の大会ではlimelight筐体を使用しておりますが
「ak-rbにとってのリフレクの大会では『最初』だから」という
自分の勝手な理由付けで初代を参考にしたカラーリング・デザインに統一させました。
金色のグラデーションをアクセントとして、パープルから黒のグラデーションを基調としたデザインでしたが、いかがだったでしょうか。
フォントについても本家で使用されているフォントに出来るだけ近いもの(フリーフォント)を使用しております。
初代に関する想い入れもあってか、デザインが初代基調なことに喜びの声を上げて頂いた方もいらっしゃって嬉しかったです。
名札もクボタによるデザインですが、大会終了後参加者の多くの方がTwitterのアイコンとして使用して頂いてたのはホントに嬉しかったです。
さて、もう一つのクボタの大仕事として、大会当日の機材周りに関して全体の指揮を担当しておりました。
とは言えあの機材群全てがクボタのモノかというと流石にソコまでは回らず…
前回の
KBCで全面的に協力を頂いた
ミチロー先生に泣きついて協力していただくことで
何とか今回の機材周りの重要な部分(Ustream配信周り・大会中の中央ディスプレイ表示など)を助けて頂きました。
ホントに有難うございます。 そして次回も是非とも宜しくお願いいたしますということで…。
(次項に続く)
■配線と配置について
ミチローさんのサイトでも配信周りの機材について分かりやすい配線図の説明がされておりましたが、
実はコチラ側も全体部分の配線図を作成しておりました。(ミチローさんの手持ちの機材リストを頂いた上で作成し、下記配線図を作成した上での検討でした)
本邦初公開の配線図を画像形式ではありますが、あげておきます。
映像線が赤線。音声線が青線。 赤い部分で囲まれた箇所はミチローさんの機材部分。 暗くなっている箇所は見送った(問題があった)部分です。
REFLEC BEAT基板本体からは(多分1366x768:右90度回転の)DVIにて画面へ出力されているのですが、
今回Ustream配信などにあたりこの信号を分配して、筐体戻し+配信用(観客表示用)の2系統に分けるのが第一の関門でした。
DVI分配器を用意できたのはミチローさん側の筐体のみで、コチラは予算の関係もあり、一度HDMI端子に変換した上でHDMI分配で表示できないかと考えて挑みました。
DVI分配を行った側の筐体はそれほど問題なく運営できていましたが、HDMIからの分配を行った筐体から出されるスコアがどうにもおかしいという話になりました。
(具体的に言うと あんちょび君がLEVEL5黄色をガチでやって
96%台を出すとかいう状態)
ココで一度審議となり、あれくさんとあんちょび君で検証として『高い確率でエクセが出る譜面でチェックして』とお願いし、
分配を外した状態の筐体で軽くSakuraReflection黄色を両筐体でエクセを出す「サクリフあんちょびチェック」にて両方問題無いだろうという結論が出ました。
ということで、HDMI変換で行ったこの分配はNGということに。 遅延した筐体で予選を行ったプレイヤーはやり直しとなりました。(約1時間スケジュール遅延)
実際の遅延の原因はHDMIへの変換なのか、HDMI分配器なのかまでは掴めていませんが、
出来る限り何も通さない形の単純分配(信号の減衰を覚悟の上で)が一番遅延が少ないかもしれません。
(エクセこそ出ていたものの、DVI分配をしていた方の筐体も微妙に遅延があったんじゃないかという話も受けました)
もし同様の配線をチャレンジする方は参考にして頂ければと。
音声関連の配線については大体イメージ通りに進みました。
ゲーム筐体から分配してUstream側へ音声を直接入れることも可能なのですが、音楽版権上の問題等も鑑みてコチラ側で見送り
ビデオカメラから録音されている音声をミキサーに入力して放送で流すという対応としました。
(JRC・JASRAC的なライセンス曲もさることながら、自社版権であるコナオリ曲もあるためUstの垢Banを避けました)
映像についても非常にグレー(というか黒)なモノではあるのですが、これについては御本家からの見過ごしに甘える形でどうにか…と思ってます。
配置図についてはひびさんと検討の元、回線など無理の無いような配置を…ということで無難な形に収まりました。
最初は「広場の中央にリフレクの筐体置いて観客が周りを囲むコロシアム的な配置はどうか」とかだいぶ無茶も言ってましたが
チーム戦の人待ちスペースをどうするかとか考えているうちに色々と無難な配置に収まったというカンジです。
完了後にメールで川崎ウェアハウスさんの店長宛てに上記配線図と配置図をメールで投げつけて、
「当日ウェアハウス側で必要な機材はコレとコレになります!宜しくお願いします!」と勝手に進めていきました。
後にこの行動が神対応を生むという…。
■実際の当日
結局前日までWebの更新やら名札の作成やらに追い込まれまくって予想通りの貫徹状態で出発ww
とはいえいつもの大会に良くありがちなクボタ遅刻は免れてキチンと集合時刻ジャストにウェアハウスに到着いたしました。
集合時刻から大会開始までの時間はホントにタイムアタックになるので、ココが正念場…!!と思いきや!
なんと筐体とディスプレイが既にスタンバイされた状態でスタッフを待ち構えていた!!
しかも店長曰く『DDR側スペースからの進入をシャッターで閉めてしまって、大会用スペースとして完全に封鎖します!』という神対応!!
(DDR側からの音声漏れがプレイヤーの障害になるんじゃないかなーと、結構懸念していた)
配置図を事前にお渡ししていたため、その配置図通りに筐体と机が並んだ状態で置かれており、配置関連の準備時間が大幅に短縮できました!
この件に関しては川崎ウェアハウスさんにはホントに頭が上がりませんでした。 ありがとうございました!
おかげさまで大会の予選受付までに配線・配置の一通りが完了し、それほど遅れることも無く予選を開始することが出来ました。
後々に遅延問題などでスケジュールは大幅に遅れますが、途中レギュレーションを若干変更することで時間短縮を図り
最終的には終了予定時間キッチリに終了できたので、一同ホッとしておりました。
時間周りの問題についてはスタッフも死ぬ気で頑張っておりましたが、参加者の皆様も非常に協力的に動いて頂いたため
それほど遅延することも無く無事に完了することが出来たとホントに思っております。
みっきーさんからのこのTwitterの発言が全てを物語っていますが、今回の「反射の達人」の参加者の方々は非常にマナーが良く
テンパっててヤバイ状況になっていたスタッフ一同非常に助けられたと全員口を合わせて言っています。
ぶっちゃけ今まで色々な大会をやってきましたが、基本的にこのテの大会をやると大体言うこと聞いてくれなくて頭を抱えることが多いんです。
例えば予選の参加者の大多数が遅刻して予選終了がどんどん伸びるとか、観客スペースを「前に詰めて!」と言っても全然前に詰めてくれないとか
飲み会でドタキャンや飛び入り参加が多発して受付がテンパるとか、飲み代をいつまでも払ってくれなくて困るとか…
今回の大会参加者はそういった懸念点を出すことなく、非常に優秀でした。
11時台に予選の参加状況聞いて「ほぼ全員既に来てる。参加状況素晴らしい」っていう情報にヲレは本気で驚愕してましたw
大会の内容自体についてはどの部門も非常に白熱した大会でした。
やはり何と言ってもチーム部門の決勝戦の対戦(同点で残り1名になってからの2連発1点差逆転劇)は
まさしく参加者が生み出したメイクドラマと言っても過言ではないと思います。
参加者の皆様も全力で挑んでくれたお陰だと思います。
飲み会でも自分が飲むとか全くそっちのけで「泥酔者とか出ていないか?一気飲み始まってないか?」と
目線をアチコチに走らせていたのですがお酒の席での無礼講も無く全く問題が無かったという…
(未成年の無断参加も無かったようで、逆に会場の問題で未成年のプレイヤーさんが参加を見合わせていたという話も聞きました)
正直「自分らよりも5~10歳は若い」ということも踏まえて相当警戒していた自分が馬鹿だったなぁと思い知らされました。
ある意味「大人しい」ながらも、飲み会では皆楽しそうに話をしたり(問題無い範囲で)はっちゃけている姿を見て
『この大会、ホントに参加者に助けられたな…』と思っていました。
殆ど面識も無いようなオッサン連中が作り上げた大会だというのに、ホントにありがとうと。正直に思いました。
■皆様のお陰で大会は大成功を収めました! もちろん次回も!!
初めてのリフレク大会ながらも大成功をおさめることが出来ました。
これもひとえに参加者の皆様、スタッフの皆様、ウェアハウス川崎店のご協力を合わせた全ての結果によるものだと思います。
本当にありがとうございました!
既に飲み会でもTwitter上でも何度も告知はしておりますが、次回「反射の達人」の構想も既に練っております。
そしてリフレクとは直接関係ないですが、AK-Rb主催による五鍵大会の方も進行中で、
こちらの方は日程と場所の確保が完了しております。(9/16 千葉ラッキー<ハイブリッド>で開催予定! 詳しい告知については後日…)
「反射の達人」の次回作についても秋ごろに大会が出来ればと考えておりますので、是非ともご期待ください。
今後ともクボタと共にAK-Rbの面々の活躍をご期待頂ければと思います!よろしくお願いします!!
今回は勘違い系CDJとしても(単独パートでは)初めてとなるリフレクビートのパートを担当致しました。
もともと自分の日記を読んで頂いている方々には既にお分かりかと思いますが、現在相当プレイしまくってるシリーズとなるため
担当としても頑張ってやっていけそうかなぁということもあり、自ら立候補してみたというカタチで。
まずはセットリストから。 省エネ風に画像でまとめました。
いやぁもうhtmlタグ組むのが相当きついので…
青字が歌詞挿入、赤字は…とりあえず置いておいて赤の背景色は版権曲となっております。
今回のMIXのために
TSUTAYA通いの努力の甲斐もあって邦楽をふんだんに取り揃えて参りました。

(※「譜面数」じゃなくて「オブジェ数」ですね…)
当日のベストショットを与作から頂きました。
トップバッターから冬美という強烈な幕開けだったのですが(いや、この曲からじゃツナギも何も無いので…)
パワポでリフレクビートというゲームがいかに音ゲー老人に向いているかについて説明している資料です。
昨今のIIDXやDDRなどは難易度の差が非常に激しく、体力的にもついていけないゲームとなりつつありますが
リフレクについてはタッチするだけで体力いらず!しかも最高難易度のオブジェ数でもIIDXの1/3程度という
非常に老人にも優しいゲームだからやってみてね!みたいな資料に、
VJの冬美動画が見事に融合。
これは撮った与作とVJのZMX-tanさんにGJと言わざるを得ない素晴らしい組み合わせでした。
=小汚いVENUSについて=
「小汚いVENUS」の提案は実は園長からの打診がキッカケでした。
既に園長の中では歌うまでの演出がイメージされており、Sotaパートを作って
途中で登場するところあたりから参加できないかという打診を受けたため、
悩みに悩んで実施してみることにしました。
つたない歌と本家への申し訳なさは計り知れませんが、
これからも小汚いVENUSは、本家の新曲がSpinOutされるたびに勘違い系CDJにて
歌わせて頂きたいと考えている次第ですので何卒宜しくお願いいたします。
=総括=

DISCO!DISCO!で皆で腕振れたので良しとしたいと思います。
(皆合いの手のとこでも延々振ってたけどイキオイで良しとしようと思いますw)
5月4日に行われたゲームミュージック系イベント
『GAMEOVER 00』にて「bashuun!」の動画担当として出演致しました!
今回もまたまた動画のセットリスト紹介でございます。 動画作成時の苦労話つき!!
「GAMEOVER 00」 bashuun! Part |
No
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動画(k-two)
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Music Title(bashuun!)
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Music from(販売/開発元)
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動画についてうんちく苦労話
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1
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Rainbow Cubic
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マジカルチェイス PalSoft/Quest
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動画収録:shun_先生が実機からプレイ(LostResortより再録)
LostResortに引き続きのマジカルチェイスでございます。
今回はLostResortよりも尺が長くなっているため、前回とは微妙に変えていたりしますよ。
(代わりに時間が無かったので前回のブラウン管エフェクトは使ってなかったり)
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2
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cheapcity
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ストライクファイター SEGA
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動画収録:ストライクファイター(セガ・1991.06)[ニコニコ動画]
コレは何という誰得というかヲレも知らなかったアーケード作品です。
同じような作品名で『セガ・ストライクファイター』っていうサターンのソフトがありますが、ソッチじゃないんだなコレが!
出回りがあまり良くなかったということもあり、自分も映像で見たのが始めてでした。
どこからどう見ても『G-LOC…フガフガフゴフゴ
映像は流石に基板で持っていないゲームなのでニコ動より拝借致しました。 コレ実機持ってるのかな…
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3
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plain-plane
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パイロットウィングス Nintendo
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動画収録:VCからk-twoがプレイ。(LostResortより再録)
LostResortに引き続き登場のパイロットウィングス。ライトプレーンでございます。
動画の方もあまり変更は加えておりませんというか前回同様セールすら開かないような人間にライセンスを与えては
いけないんじゃないかという社会に対する疑問を投げかけてみた作品。(ライトプレーンとは関係ない)
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4
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Verbrannt Omelett
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デビルワールド Nintendo
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動画収録:baddy先生&shun_先生の実機からのプレイ
イカス!! 今回収録曲の中では一番のお気に入りでございます。 効果音を駆使したダークな展開が何とも好みですね。
映像的にはbaddy先生とshun_先生の協力(と書いてころしあいと読む)プレイの様子を淡々と。
最後はプレイヤーミス音でシメていたのでウマくタイミング合わせて映像もそこで終わるように調整しました。
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5
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Le monde -Techno mix-
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キングスナイト SQUARE
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動画収録:shun_先生が実機からプレイ。
一見スクウェアだしRPGなので作品なのかなと思いきやプレイ画面でビックリするSTG風RPGキングスナイトです。
効果音ではドア(階段)の移動音が頻繁に使われていたのでできるだけ合わせようと思ったのですが
動画に合わせると結構頻繁に映像が切り替えないといけなくなるところから断念して普通に流していました。
ところどころカットイン映像(後述)が入ったりでなるべく映像には飽きを見せないようにしたりとか…
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6
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restore karma 2009
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ザナドゥ(MSX版) 日本ファルコム
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動画収録:【MSX】 XANADU フツーにプレイ レベル0 【電撃戦予定】[ニコニコ動画]
いやぁさすがにこの作品は知らなかったです…。 MSXのファルコム作品ですね。
映像については「とりあえず入手が難しそうだし手に入ったとしてもRPGだとヲレマジで出来ません」と
「泣き」が入ったのでニコ動より拝借致しました。
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7
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Tin Where
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ルート16ターボ(DIFFICULT) SUNSOFT
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動画収録:baddy先生が実機よりプレイ(LostResortとは別の動画です)
SS|EX 6やLostResortでも登場したルート16ターボのDIFFICULT面BGMでございます。 個人的に好みなミニマル展開。
映像はSS|EXの時にどこから取り寄せたか不明な動画を使っていたので「今回再収録ってことで撮ってもらうの可能ですか?」と
baddy先生に頼んだところ快諾頂いたので今回はbashuun!!チームの自前動画になりました。
前回までのプレイって結構適当だったのですが、baddy先生のプレイはやはり遊んでいる人のプレイだけあって
メリハリが付いていたので良くなって良かったなぁと。
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8
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GG -super sonic mashup-
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Galaga / Galaxian (FC版) namcot
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動画収録:shun_先生が実機よりプレイ
ハードコアなギャラガ&ギャラクシアンリミックス。
音のメリハリが所々でかなりハッキリしていて聞いてて心地よいぐらいの攻撃的なトラックです。
効果音系の音楽なのですが、実は曲中でギャラガとギャラクシアンを結構何度も行き来しているので
全部音と映像合わせていくのはさすがに無理がありました…。 それでもところどころ合わせていたりしますが…
トラクタビーム大盛りパートでは何度も何度も自機が吸い取られるサマをループ。
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9
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Blue Flight
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STAR BLADE namco
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動画収録:shun_先生がWii版VCAにて収録(LostResortより再録)
LostResortより引き続き、壮大なスペースオペラ「スターブレード」のネームエントリー曲Remix。
今回もブリーフィングの「Prepare for Operation STAR BLADE」のボイスには映像を合わせるように配慮しました。
動画の展開はレッドアイ破壊までの一部プレイを音楽に合わせる形で収録といった形でした。
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10
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ddddd
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ディグダグ namco
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動画収録:ディグダグ 敵4匹残したままノーミス掘り尽くし アーケード版 [ニコニコ動画]
サクっと早送りで見せているけども実は結構とんでもないプレイだったりで
途中でリアクション取ってくださった方も居たようで何よりでしたww
2匹残しで全部掘っていくのが一番安全なパターンなのですが、このプレイでは4匹残した状態という
なかなかのドSプレイっぷりを確認することが出来ます。 『こりゃひどいやぁ~』
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LAST
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divide divide divided
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ディグダグII namco / namcot
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動画収録:ディグダグⅡ (ナムコ・1985.03) 1/2 [ニコニコ動画]
FCディグダグⅡも久しぶりにやってみた1/4 [ニコニコ動画]
ラストはディグダグIIのネームエントリー曲でもあり、FC版ディグダグIIでは「DIGDUG THEATER」のBGMでもあった曲です。
個人的にはアーケード版のネームエントリーのほうが印象が強かったので、FC版でも使用されているとは思いませんでした。
16面も進めないと見れないっていうのもなかなか厳しい条件ですよね…。
そんなこんなの(動画的には)結構駆け足なREMIXでした。
|
|
今回はAdobe CS5を導入した記念ということもあり、試験的ではありますがAfterEffectsの作成動画も取り入れてみたりしました。
『GAMEOVER 00』のロゴアニメーションとか『Now Playing... bashuun!!』とかVJでよく見かけるようなカンジの動画を製作してみました。
とは言えどもアレコレ考えて作ったというよりは時間がなかったのでAEの標準プリセットのテキストアニメーションとかをいじくって
何となくそれっぽい動画をでっち上げたまでで終了してしまいました。 まだまだ先は遠い道のりってカンジです。
CS5のAEは64bit専用でメモリをものすごい勢いで消費するので、ノートPC(メモリ8GB)の方がやりやすいだろうって事でノートでの作業でした。
たしかにデスクトップのメモリ4GBに比べるとだいぶ動画のプレビューに余裕がありそうなカンジでした。
この辺はこれから環境構築よりイロイロと整えていかないとなんですが、地道に頑張っていきたいと思います。
SS|EXとかにこういう独自動画をポンポン提供できるようになれたらイイなぁと。
動画編集もせっかくPremiereがあったりするのですが、HuffYuv(MT)を読み込んでくれないらしく、
時間がちょっとなかったので今回はVegasStudioで断念しました。
Premiereも駆使できるようになるとAEとの連携でより効果的なエフェクトとか使えるだろうなぁ。
ちなみに何度も「時間がなかった」と言ってますが、日記を見ていると理解いただけるかもしれませんが
前日まで帰郷で函館に居たため、実質作業時間は10時間ちょっと(準備にはもう少しかかってます)という超突貫集中型作業でした。
前日飛行機の中でちょっと寝ただけで、そこからはノンストップで作業して、完了したことには出発の時間でした。
函館であんまり作業ができなかった(っていうかVegasをインストールしてなかった)のが仇となっていたり。 ホント反省。
そんなワケでまだまだ発展途上な部分も非常に多かったり、時間的にもアレな部分が多かったりとお粗末な限りではございますが
今後はもっと色々と出来るように勉強しつつ、機会があったらまた出演させていただきたいと思って止まない次第であります。
今後とも宜しくお願いいたします。
当日は貫徹っていうのもあり、眠さとの戦いでしたが
そんな中でもプレイヤーの皆さんの曲にできるだけ踊ったり(WASi303先生が全体的に、SOU1先生はガチムチテクノシリーズが良かったです)
COSIOさんと石田礼輔さんのスペジーン秘話も大変貴重な話が多く、非常に楽しめました。
またこんなイベントがあったら参加者サイドでも是非とも参加したいですね。
そんなイベントでした。 飲み会は意識が朦朧としてたのであんまり覚えてませんでしたw
なお、当日かけました動画につきましては、
近日中にbashuun!側の方でUstream放送として流す予定でおりますのでお楽しみに!!
今回は動画内にコメントを入れた形で公開する予定でございます。
(※放送予定につきましては決定次第アナウンスいたします)
ちなみに
前回LostResortのBashuun!!動画はUstreamチャンネルより視聴することが可能となっております。
よろしかったらコチラも是非。
50もなんとかあげたということで、先週行われたCDJ53のリストでございます。
なんと久々のIIDX選曲… というかIIDX全シリーズOKとなったのは始めてじゃないかな!?…ってコトで。
たくさんあるシリーズからアレコレ格闘した結果のセットリストでございます。
勘違い系CDJ53 k-two as 5keys & 7keys |
No
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Music Title
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Composer (Remix Title)
|
Music from
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1
|
been so long
|
m-flo
|
beatmania IIDX
|
2
|
HIT'N SLAP
|
ASLETICS
|
beatmania THE FINAL
|
3
|
WAR GAME
|
ASLETICS
|
beatmania IIDX 8thStyle
|
4
|
tokai
|
DJ Mazinger performed by co-key
|
beatmania 2ndMIX
|
5
|
NO DOUBT GET LOUD
|
ASLETICS
|
beatmania IIDX 10thStyle
|
6
|
GIRIGIRI DADDY
|
Shoichirou Hirata
|
beatmania IIDX 4thStyle
|
7
|
7000Questions
|
アルファ
|
beatmania 7thMIX
|
8
|
SWEETEST SAVAGE
|
ASLETICS
|
beatmania IIDX 9thStyle
|
9
|
BattleBreaks
|
DJ TAKAWO
|
beatmania 5thMIX(CS)
|
10
|
SYSTEM
|
RAM
|
beatmania 5thMIX
|
11
|
New Castle Legions
(STAGE 1 MIX)
|
Dirty Androids
|
beatmania IIDX18 ResoatAnthem
|
12
|
ALL RIGHT
|
RAM
|
beatmania IIDX 8thStyle
|
13
|
HIGH
|
RAM
|
beatmania IIDX 10thStyle
|
14
|
Empire State Glory
|
Dirty Androids
|
beatmania IIDX17 SIRIUS
|
15
|
Resolve
|
TOTAL SCIENCE
|
beatmania 6thMIX
|
16
|
tablets
|
Sampling Master MEGA
|
beatmania IIDX 5thStyle
|
17
|
entrance
|
Kobo project Feat.Masa
|
beatmania IIDX 3rdStyle(CS)
|
18
|
I FIGHT ME
|
Kobo Feat.Maya
|
beatmania IIDX18 ResoatAnthem
|
19
|
NIGHT OF FIRE
|
NIKO
|
beatmania IIDX 6thStyle
|
20
|
Remember Me
|
LESLIE PARISH
|
beatmania IIDX 7thStyle
|
21
|
ROMEO & JULIET
|
LOLITA
|
beatmania IIDX 6thStyle
|
22
|
Space Time
|
NISH
|
beatmania IIDX18 ResoatAnthem
|
23
|
The Story Begins
|
SADA & Sota
|
beatmania IIDX14 GOLD
|
24
|
Broadbanded
|
SADA
|
beatmania IIDX13 DistorteD
|
25
|
ALL I NEED YOUR LOVE
|
GHUROOVY Fw. M-Project
|
beatmania IIDX16 EMPRESS
|
26
|
EXTREMA Pt.3
|
Remo-con
|
EXTREMA
|
27
|
EXTREMA Pt.2
|
Remo-con
|
beatmaniaIIDX18 ResoatAnthem
|
28
|
A New Morning
|
Yukihiro Fukutomi
|
beatmania IIDX 6thStyle
|
29
|
Wanna Party?
|
RAM
|
beatmania IIDX15 DJ TROOPERS
|
30
|
So Real
|
Y&Co Feat.mioco
|
beatmania IIDX14 GOLD
|
31
|
heaven above
|
kors k
|
beatmania IIDX14 GOLD
|
LAST
|
Our Song
(Feat. ULTRA BRAIN)
|
Shinichi Osawa
|
beatmania IIDX16 EMPRESS
|
|
ということでIIDX曲をかけたのは
CDJ43ぶり、IIDX全部を選曲対象としたのは
CDJ21ぶりという久々な選曲でした。
特に最新のIIDX曲を選曲したのは正直な話今回が始めてじゃないかと思います。 そういった意味では53回目にして初の試みなんですが。
最新の曲で選ばれている曲(特にDistorteD以降の曲)については、ぶっちゃけいつもk-twoが選曲している曲をピックアップしました。
特に今回のリストの中でTROOPERS以降の曲で今も残存している曲は、相当回数やりこんでいるの
でIIDXのライバルとかで指定すると
相当タチの悪い成績がライバルとなって出現してくれたりしますヨ(ちなみにIDは9166-9283。NORMALしかやりません。)
いちばんイイ例がNew Castle Legions。 さっき調べたらまだ都一でした。
こういった曲で並み居るスコアラーに一矢報いを入れるところがなんともヲレらしいわけですがw(以前まではDUE TOMORROW[N]だったw)
そんなワケでライバル指定してくださっているNORMALスコアラーな方々にはある意味要注意曲なのが今回のリストですw
とは言っても大半が削除曲なんですよね…。 意図してるわけじゃないんですけど、どうにも削除される傾向が強いんだよなぁ。
「IIDX曲といえば版権曲だけは忘れてはいけない!」ということで版権曲をチョイスしたのですが、
今回かなり実験的にSUPER EUROBEATからの選曲を3曲ほどやってみました。
CDJ47でPPPを担当した相方も居たので何とかしてくれるだろうっていうのもありましたが…
パラパラコーナーにはなってくれたんですが、曲としての展開がグチャグチャになってしまったので慣れない無理は良くないと思いました。
ホントはCyberTrance的な選曲も数々考えてはいたのですが…
兎にも角にも時間枠が60分っていうのはこのレパートリー(五鍵14シリーズ+IIDX19シリーズ)ではあまりにも時間が足りなく…
候補曲も115トラック(111曲)にもなったのですが、その大半が時間の関係で没ってしまいました。
なかなか選曲難しいですねIIDXは…。
ラストも色々と考えてはいたのですが「とりあえずOurSongは歌いたいなぁ」と思ってたのですが順番的にラストになってしまいました。
OsawaShinichi好きなのでココだけは外せなかったというか。
とはいえオマケ扱いだったのでラスト的にはHeaven aboveでしたけども。
GOLDのHOUSE曲は結構哀愁モノが多くて好きでしたね。
GOLDっていうとやっぱり「デッデッデレッデー!」なカンジのジュリアナレイブな曲が表向きなテーマなんですが
ひっそりと影で控えているHOUSE曲の多さに個人的には目を光らせたい次第だったり(あのシリーズの裏のテーマはHOUSEだと思っている)
最後は綺麗なカンジで締めくくられましたが、全体通してみるとローテンポな序盤から
一気に倍速でDrum'nな選曲に飛び、途中でイキナリPARAPARAなユーロが入ったかと思いきやトランスがちょっと入って
最後には何故かOurSongで歌っているというあまりにも詰め込み過ぎな60分となりました。
使えなかった曲も非常に多いので、リベンジはしたいところという話をCDJの最後に振ったら
「お前次回もな。 ただしbpm120以上限定(HipHop・R&B禁止)」という与作からの要請があったので
次回もまたアレコレ考えて選曲してみたいと思います。
先週行われた勘違い系CDJ53のセットリスト… の前に。
その前に出場した「勘違い系CDJ50」のセットリストがまだ書かれていませんでしたということで…
もう半年ぐらい前のイベントではありますが今更ながらのセットリスト紹介です。
勘違い系CDJ50 k-two as 5keys -7Years 50Times and 10^4 Musics- |
No
|
Music Title
|
Composer (Remix Title)
|
Music from
|
1
|
Theme of beatmania
|
dj Hiro
|
beatmania
|
2
|
Intro
|
dj Soma
|
beatmania (SoundTrack)
|
3
|
All Pro
|
MIX MASTER MIKE
|
beatmania 5thMIX
|
4
|
POPCORN
|
DJ WATARAI
|
beatmania 4thMIX
|
5
|
It's so Good
|
ASLETICS
|
beatmania COREREMIX
|
6
|
Freak out
|
ASLETICS
|
beatmania 5thMIX
|
7
|
s.d.z.
|
DJ Mazinger Feat.Muhanmad
|
beatmania 3rdMIX
|
8
|
HIT'N'SLAP
|
ASLETICS
|
beatmania THE FINAL
|
9
|
tokai
|
DJ Mazinger performed by co-key
|
beatmania 2ndMIX
|
10
|
ホワイトレクチャー
|
アルファ
|
beatmania 7thMIX
|
11
|
CUT'N SLICED
|
DJ YUTAKA Feat.DJ AK
|
beatmania 7thMIX
|
12
|
Keep on Liftin'
|
DJ nagreo
|
beatmania III
|
13
|
Badboy Flygirl
|
U.M.E.D.Y
|
beatmania III
|
14
|
超楽C-E-Z
|
YOU THE ROCK★
|
beatmania 7thMIX
|
15
|
DA MUZIK
|
GIANT TOMO
|
beatmania ClubMIX
|
16
|
Smack Up
|
Ken Takizawa
|
beatmania 6thMIX
|
17
|
REFERENCE
|
SPARKER
|
beatmania 7thMIX
|
18
|
Attack the Music
|
DJ FX
|
beatmania 3rdMIX
|
19
|
DOLLY CATCHER
|
MONTPARNASSE
|
beatmania ClubMIX
|
20
|
Shake What Ya Mama Gave Ya
|
Skeewiff
|
beatmania GOTTA MIX2
|
21
|
Alien Head
|
RAM
|
beatmania COREREMIX
|
22
|
12.4
|
RAM
|
beatmania III
|
23
|
CHAIN
|
RAM
|
beatmania 4thMIX
|
24
|
LIGHT MOTION
|
RAM
|
beatmania 7thMIX
|
25
|
Jacques Your Body
|
Les Rhythmes Digitales
|
beatmania GOTTAMIX 2
|
26
|
20.November (radio edit)
|
N.A.R.D.
|
beatmania
|
27
|
20.November (single mix)
|
N.A.R.D.
|
beatmania
|
28
|
20.November (hard MIX)
|
DJ nagreo
|
beatmania CompleteMIX
|
LAST
|
Brand New World
(DJ TURBO RAISE YOUR HANDS MIX)
|
GTS Feat.Melodie Sexton
(Remixed by DJ TURBO)
|
beatmania 4thMIX
|
|
キリ番だった50回ということで、非常にオーソドックスないつものクボタ五鍵曲を並べてみました。
並べてみるとなんてこともなくいつも通りなカンジの曲構成ですが
実は今回ミックスを作成するだけじゃなくて、コレに動画をつけるつもりでいました。
結局のところ時間の問題とか、機材の不調などが重なって実現できなかったのですが… コレはいつかリベンジはしたい。
このイベントは50回記念ということもあり、仲間の好でTaQさんが出演するということもあって
完全予約制のイベントで参加者数もキャパシティギリギリレベルの人数が参加と
さすがは50回記念といったところな規模のお祭りでした。
久々に参加してブランニュー聞いた人もいるんじゃないでしょうかね?
「うっわ50回やっててアイツの最後全然変わってねーwww」とか言ってくれたらこれ幸いですww
多分100回目でも同じ曲かけるから。
翌日にゲームレジェンドでの出展もあったため、終了と共に即効で帰宅して就寝でした。
飲み会が出れなかったのはちょっと残念でもあったけども。
そんな50回目でした。
大変遅くなってしまいましたが、先週土曜日に行われた
ゲームミュージック系クラブイベント『LostResort』にて「bashuun!」の動画担当として出演致しました!
動画のセットリスト一覧は下記となります~ 動画作成時の苦労話というか雑談というかもついてますw
「LostResort」 bashuun! Part |
No
|
動画(k-two)
|
Music Title(bashuun!)
|
Music from(販売/開発元)
|
動画についてうんちく苦労話
|
1
|
|
大田区上空
|
蒼穹紅蓮隊 8ing/RAIZING
|
動画収録:shun_先生の実機からのプレイ
序盤にふさわしい形となる蒼穹の1面からの開幕でした。
イントロからのスタートだったので、映像も合わせてゲームスタート直後の部分より抜粋。
ゲームのアドバタイズデモの映像もshun_先生より頂いていたので、中盤はコチラを使用して
ラストは曲がイントロの部分に戻るため、アドバタイズデモからゲームスタート直後までを
通しで流すことで、コッソリと曲の展開と映像を合わせていたりしました。
ちなみに開場が押していたため、この映像が見れた人はごく僅かじゃないかと思います。
|
2
|
|
Rampish Chase
|
マジカルチェイス PalSoft/Quest
|
動画収録:shun_先生が実機からプレイ
マジカルチェイスは触ったことがなかったのでshun_先生に任せっきりでした。
動画編集についてはブラウン管的なエフェクトを使ってみたりして
やや飽きさせないように仕向けてみたりとか。
クエスト開発だったんですねぇ。ビックリ。
|
3
|
|
Opening Demo ~ Main BGM
|
SIMPLE2960ともだちシリーズ THEいつでもパズル(STRAWS) D3 PUBLISHER/BeeWorks
|
動画収録:baddy先生のプレイ
こういうゲームの曲を選んでくるところは流石はbaddy先生ですww
折れ曲がった星座を制限時間内にどんどんまっすぐ一列にしていくという
ちょっと変わったパズルゲーム。 途中で動かせない星が出たり、ハイスピード面があったり
自分も進められて買ったクチなんですが、ルールは単純ですが結構難しいです。
映像についてはbaddy先生のプレイをそのまま表示。 Mixでは部分的に表示してましたが
元の動画は100万点獲得 → 卒業までの20分以上のプレイ動画だったりします。
|
4
|
|
COLUMNS (SS|EX Compilation Album収録)
|
COLUMNS SEGA
|
動画収録:k-twoが適当にプレイ(SS版 SEGAAGESコラムスコレクション)
コラムスのメイン曲ですね。 メガドラの頃からお世話になっております。
映像は普通に垂れ流しもアレなので、キーフレーム操作で接地点の高さあたりを重点的に
ちょっと拡大気味に映したりスクロールしたりしてました。
もともと画面半分は2P側なので一切変化しないってのもあって、拡大させてます。
ちなみに動画収録では、SS版コラムスコレクションの他の作品(コラムスII・スタックコラムス・
コラムス97)についても収録してたりしましたが、使われないまま繋がってしまいましたw
コラムスIIはまぁ置いといて、コラムス97ってあんなにムズかったっけか…?
|
5
|
|
Replay
|
Virtua Racing DELUXE SEGA
|
動画収録:大昔のk-twoのプレイ(実機から収録)+携帯アプリ
持っているだけで32Xユーザーとして勝ち組満載なV.R.DELUXEより神曲Replayです。
映像を撮ろうと我が家の32Xを探したのですが、押入れの奥底に埋まってて救助不能だったので
どうにかならんものかとPCの動画系アーカイブを色々と探してたらSS|EX 4当時の
動画元データがかろうじて生き残っていたため、綺麗な状態での復活となりました。
ただ流すのもアレなので、携帯アプリ用のV.R.DELUXEにある最初のデモも混ぜてみたり。
あのデモは携帯アプリ専用で、なんか昔の「F-1GRANDPRIX」みたいな微妙なカッコ良さがあります。
ただ携帯アプリ専用の車種がいるので、そいつらの分は省いていたり。
携帯版V.R.DELUXEはコチラ(youtube)から見ることができますよー
|
6
|
|
Defeat
|
GALAXY FORCE II SEGA
|
動画収録:SEGAAGES2500版のお手本プレイ(PS2版から収録)
ちゃんと自分がプレイした動画も撮ったのですが、動画編集中に録画が失敗している
ことが判明したため、プレイしている時間も無かった事からお手本プレイを利用。
Mixの音楽からドラムパートがなくなり、静かになる部分があるのですが、映像も合わせて
洞窟の中に入るようにし、再度元のパートに戻る際に同じタイミングで洞窟から出れるように
いくつかの動画を重ねあわせて調整しております。
|
7
|
|
Midnight Intercept
|
E.D.F. JALECO
|
動画収録:アーケード版はニコ動より。 SFC版はVCからk-twoがプレイ。
さすがにアーケード版の収録は無理があったためニコ動に頼らざるを得なかったです…。
VC版については、最初SFC版での収録も絶望視してた(持ってなかったので)のですが、
つい先日VCで遊ぶことが可能になったということを知り、光の速さで購入して早速遊んでみるも
思いの外道中の攻撃が厳しすぎて1面をクリアするまでに4回ぐらいGAME OVERになったり。
道中厳しいワリにはボスが拍子抜けするほど楽なんだよなぁ…。
|
8
|
|
LIGHTPLANE
|
PILOTWINGS Nintendo
|
動画収録:VCからk-twoがプレイ。
実機もソフトも持ってたような気がするんですが、綺麗に録画できるのでVCからプレイ。
観客のリアクションが楽しかったですw この曲をクラブ用に持って来るってのもbashuun!ならでは。
映像については適当に一発プレイしたモノを繋ぎあわせています。
ステージ1では綺麗に100点がとれたので、その後スカイダイビングを選択 → セールを開かず激突死
→ でもリングはくぐったので20点 → クリアラインの120点突破で合格 という流れが撮れたので満足。
セールすら開かないような人間にライセンスを与えてはいけないんじゃないかという
社会に対する疑問を投げかけてみた渾身の作品。
ライトプレーンと全然関係ないけど。
|
9
|
|
スターフォックス メインテーマ (SS|EX Compilation Album収録)
|
StarFox Nintendo
|
動画収録:shun_先生が実機からプレイ。
当方でもソフトは所持しておりますが、shun_先生のプレイ動画をありがたく使用する形で。
アーウィンの発進シーンから1面・3面・2面の順番でした。
もともとのゲームはSFCで無理矢理3Dを再現しているというのもあって結構描写がゆっくりですが、
曲調がかなりハイテンポなので、違和感のないレベルにスピードアップさせていました。
実際は1.5倍速程度で流してたと思います。
(SFC版よりやけに滑らかに見えると感じた人は相当SFC版をやっている方ではないかと…)
|
10
|
|
Thunderbolt
|
LIFE FORCE Konami
|
動画収録:k-twoがプレイ。(SS版 沙羅曼蛇DELUXE PACK)
これはまたアツイ選曲でございます。 ライフフォースのみ収録されているThunderboltです。
ライフフォースのステージ2のBGMなので、映像も合わせて2面の映像を。
序盤はそのままの映像で、そのまま流すと尺が足りなくなるため、後半は倍速になったモノを
クロスフェードで合わせてみたりとか。
シールドが何個も付けられるのはなんだか愉快な感覚ですよねー。
|
11
|
|
StarField
|
沙羅曼蛇 Konami
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動画収録:k-twoがプレイ。(SS版 沙羅曼蛇DELUXE PACK) SS|EX 6からの再利用。
続いては原点でもある沙羅曼蛇より4面BGM「StarField」です。
\ ワン ツー スリー フォー ファイ シックス ドゥイッ! / の掛け声はIIDXプレイヤーならニヤリとできますね。
この曲はSS|EX 6にてshun_さんパートでかかった曲でございます。
コチラの方でも合わせてSS|EX 6当時のアーカイブより繋ぎあわせてみました。
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Free Flyer
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GRADIUS Konami
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動画収録:k-twoがプレイ。(SS版 グラディウスDELUXE PACK)
お次は更なる原点のグラディウスから4面BGM「FreeFlyer」です。
まぁ収録するまでそんなに大変じゃないだろーとタカをくくっていたら4回もやりなおしさせられましたw
なにげにムズイぞグラディウス。 あと4面超えて触手でミスった時の絶望感は異常。
中央がなんとなく寂しかったので、グラIII&IVのムービーを照らし合わせてみたら結構スッポリと
ハマってくれたのでそのままうっすらと流すようにしてみました。
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DEMETER
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GRADIUS IV Konami
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動画収録:k-twoがプレイ。(PS2版 グラディウスIII&IV)
続いてグラディウスIVの2面BGM「Demeter」です。
shun_先生の方からも動画は頂いていたのですが、PSP版だったのでちょっと加工が必要になる関係上
コッチの方で撮ったほうが早いなーという結論で撮ることにしました。
動画自体は特に苦労もなく撮ることができたかなぁ。
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Stage 3
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GRADIUS GENERATION Konami/Mobile 21
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動画収録:shun_先生が実機(GBAアダプター&GC)でプレイ
出ました! ピピピッピ!! この曲をリミックスするとは!! ピピピッピ!!
音源的な問題(?)はあれども、この曲の後半の展開は個人的に好きなので、リミックスされると
ホントにアツイ感じに仕上がっていたのが個人的に大歓喜でした。
映像はshun_先生より頂いたものを使用。 自分も持っていたと思うんだけどもどこに行ったっけかな…
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Stage 2 & 5
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CRISIS FORCE Konami
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動画収録:shun_先生&baddy先生が実機よりプレイ
この作品については全く無知識な状態でした。 ファミコン後期に出された作品のようで…。
結構キャラクタがふんだんに出現しているゲームなのに2人同時プレイが出来るというのも凄いゲームだ…
MIXの構成ではSTAGE 2の動画を流しつつ、ラストに2ボスが壊れる瞬間に次の曲へと転換できるように
配慮しながら作っていきました。
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CARABAN SHOOTING ASSORT
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STAR SOLDIER / HudsonSoft STAR FORCE / Tecmo HECTOR'87 / HudsonSoft
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動画収録:すべてshun_先生が実機よりプレイ
アツいアツいキャラバンシューティングの詰め合わせミックス3本立て。
まずはゼグ破壊などでおなじみのBONUS音からはじめるため、拡大してゼグ破壊と音を合わせてみました。
一瞬だったので見逃した人も多かったかもしれませんが…。
スターフォースはBOSS音楽のRemixだったため、BOSSの登場と共に合わせたいところだったのですが
プレイしたことのある人はわかるかもしれませんがアレ速攻で破壊しちゃいますよねw なのでその後が悩みの種でしたw
Hector'87へのつなぎはHector'87のクリアBGMだったのですが、そのままスターフォースのクリアに合わせてしまいました。
違和感感じた方もいらっしゃるかもしれません。
Hector'87は1面の通しプレイをちょっと早めに。難しいですよねぇこのゲーム…。
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AREA 2
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ZANAC PONY CANYON / COMPLILE
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動画収録:shun_先生が実機よりプレイ
ディスクシステムのSTG名作「ザナック」でございます。
映像についてはshun_先生より頂いたものを使用。 カッコイイですねぇ。
このMIXに関してはアレコレ凝らずにほぼ素のままの状態で流していたと思います。
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DIFFICULT
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RUITE 16 TURBO SUNSOFT
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動画収録:多分ニコ動かYoutubeだったけどだいぶ前なので忘れた… SS|EX 6からの再利用。
「ルート16ターボ」のしかも難易度高い方のBGMをRemixというなかなかのチョイス。
個人的にこのRemixの「ミニマルテクノのような繰り返し繰り返しの中に波が生まれてくる展開」が好みだったりします。
元々はSS|EX 6にてかかっている曲なので、動画のほうもそのアーカイブから使用していますが
当時は時間が殆ど無かったので、どこかのニコニコ動画かYoutubeから動画を拝借したような気がするのですが
結構前の話なので覚えていなかったり…。 そして動画の最初で「EASY」選択してて今頃焦る俺。
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MOON CRESTA
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MOON CRESTA Nichibutsu
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動画収録:多分ニコ動かYoutubeだったけどだいぶ前なので忘れた… SS|EX 6からの再利用。
ムーンクレスタの効果音を使ってRemixにしてしまうというなかなかゲームRemix系でも見られない作品。
リアルで遊んでいる世代の方が会場にどれだけいるのか若干不安になったりしつつも、作品自体は
「レバーとボタンでドッキングせよ!」で結構有名だったりするので、大丈夫なのかなぁとも。
コチラも「ルート16ターボ」と同様にSS|EX 6でかかった曲のためアーカイブより。
動画のソースについては同じように所在不明な状態です。
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BOSCONIAN
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BOSCONIAN namco
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動画収録:自分で撮ったような気がする……! SS|EX 6からの再利用。
こちらもなかなか見られない形のゲームRemixでボスコニアンの効果音より。
イントロのBGMがあるので最後はソレに合わせた形でのパート終了でしたね。
こちらも前2曲と同じようにSS|EX 6でかかった曲より。 動画もそのアーカイブです。
動画については、一応「ナムコミュージアム」は持ってるので自分で撮ったような気がするんですが
結構前の話なのであんまり覚えていなかったり…。
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Blue Flight
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STAR BLADE namco
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動画収録:shun_先生がWii版VCAにて収録
壮大なスペースオペラ「スターブレード」のネームエントリー曲Remix。 このゲームはサウンドボードのメモリを効果音へ
ふんだんに詰め込んだため、BGMがブリーフィングとラスボス戦とネームエントリーしかなかったりしますがどれも名曲です。
作曲者(細江慎治さん)がLostResortの参加者でもあるのですが、コレがかかっている時間はまだメインフロアが
準備中だったのでバッチリと聞いていたらしく、超プレッシャーの中のプレイだったとshun_先生から聞きましたw
動画に関しては通しプレイ(約25分)をshun_先生より頂いていたので、その中からいくつかのシーンを抜粋。
ブリーフィングの「Prepare for Operation STAR BLADE」のボイスは映像もその瞬間だけ合わせるように配慮しました。
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CONGRATULATIONS / SUCCUBUS PRINCESS
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THE TOWER OF DRUAGA namco
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動画収録:多分ニコ動かYoutubeだったけどだいぶ前なので忘れた… SS|EX 6からの再利用。
SS|EX 6でも披露されたドルアーガの「頂上階~クリア」までのRemix。
MIXの長さとゲームの尺を合わせるために、相当スピードを遅くしたりとか動画の合わせに苦労した覚えがあります。
既にSS|EX 6で作ってあったアーカイブがあったため、今回はその流用となりました。
最後はGAMEOVERネタなので、映像もキチンと合わせましたw(SS|EX 6での合わせネタをそのまま使用)
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NAME ENTRY
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HOPPING MAPPY namco
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動画収録:k-twoがプレイ(Wii版VCAでより)
ホッピングマッピーのネームエントリー曲というなかなかニッチな選曲!!
ネームエントリー曲なので、イキナリネームエントリー画面から始まるのですが、その直前がドルアーガのGAME OVERだったので
なんとなく繋がっているような印象を与えてしまったんじゃないかと若干心配っだったり。
ネームエントリー画面だけじゃ何のゲームか分からないので、肝心のゲーム画面についても超スピードで
ちょっとだけ流したんですけどあまりにも速すぎて残像になってて何が何だかわかんなかった。 反省。
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OMAKE
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DRAGON SPIRIT namco
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動画収録:shun_先生が実機から収録
FC版のドラゴンスピリットからの選曲。 曲調がゆったりめなカンジながら、後半はbpmが倍になりますw
映像自体はshun_先生よりクリアまでの通し動画を貰っていたためどこを使うか悩んだのですが、
曲調からラスボス~エンディングの流れがピッタリなんじゃないかと判断して混ぜてみました。
お陰さまでラスボスについては出現と同時に数秒もたたずに消えてしまって何が起こったんだ状態でしたが…
エンディングだけはなんだかキレイにまとまったような気がします。 気が。
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LAST
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DREAMS DREAMS
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NiGHTs SEGA(SONIC TEAM)
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動画収録:k-twoが実機から収録
オーラスはナイツでした。 一応この曲がかかった時点で持ち時間はオーバー確定だったのですが、
次の人へのツナギに時間がかかった場合の対策を考えて用意していた曲だったそうで、スムーズに次の準備が出来たため
あんまりかからないままフェードアウトとなってしまいました。
映像については実機から収録。 ナイツ持ってたっけ俺…と探していたのですが、相方が持っていたのでビビった。
謎に豊富なアーカイブ(特に音楽については凄い)を持つ相方に最後の最後で助けられました。
プレイしてみたものの、そもそものナイツのゲームルールすら半分以上忘れていてとてもgdgdなプレイだったので
あんまりかからないままフェードアウトとなったのはある意味ちょっとホッとしていたりとか。
そんなカンジの動画Mixでした。
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ということで25トラック27曲のリミックスを動画に落としこんでいきました。
この作業は素材集めが結構大変なんですけど、shun_先生の文に関しては大半の動画がshun_先生直々に
動画を収録していただき、そのまま使用することができたので作業時間短縮には非常に助かりました。
動画の編集作業については実は殆ど1日程度で作成していたりしますww 相変わらず突貫工事や…。
ホントは現在学習中の隠し玉(秘密)を披露出来ればなぁとか考えていたのですが、
勉強しないと全然使いこなせない状態だということがわかったので、今回もいつも通りVegasで作成いたしました。
作成についてはそれほど手の込んだ作業はなかった(強いて言えば曲名表示のアニメーションだけは手が込んでたかも)んですが
なにより曲数が27曲と相当多く、動画についても相当数準備しなきゃいけなかったので
なかなかに賽の河原な作業を楽しむことができましたww 動画ファイルだけだと30以上の動画をアレコレ駆使して作ってます。
あとは撮った動画尺に対して、曲が結構あっという間に終わってしまうので「どうしようコレ…」が多発しましたねww
shun_先生の曲についてはハイスピードなトラックが多かったので倍速で流すゲームも多かったのですが
実は尺の関係で相当速いペースで流さないと曲のほうが終わってしまうという理由もあったりしました。
そんなこんなな50分間の動画でした。
レンダリングでできた高画質動画ファイルは
49.3GB。 レンダリングに約2時間。
データをノートPCへUSB転送するのに1時間。
当日は基本的に動画を再生してしまえば、後はコッチも固唾を飲んで見守るだけの簡単なお仕事なのですが、
MIXの音量調整としてミキサーをちょこちょこいじったりとかしてました。
いつもSS|EXや勘違いCDJでかけるようなクセで、できるだけ大きく音を出さないと…と勘違いして結構音が大きかったかもしれません。
後々他のプレイヤーの方々の音を聞いていてちょっと大きすぎたなぁと反省…。
当日はそんなところでしょうか。 貫徹だったのでプレイ後は眠気との戦いだったりしましたが倒れることはなく何とか最後まで生きてましたw
他のプレイヤーの方々の曲も聞くことができて満足でございました。
個人的にはラウンジ側は中村番台先生の
「始まりそうで始まらない Wecル・マン」が大変秀逸で感動しました。
メインフロアについては佐藤豪さんのライブでVIPER PHASE ONEが生で聞けたのと、
新しい方向性の音楽へ進みつつある k.h.d.n with MINOROCK が「24/7」をバックにギターかき鳴らしまくってたあたりが最高でした。
イベント終了後はスタッフ+αによる打ち上げもあったのですが、正直貫徹が聞いてて『座ったら間違い無く死ぬ』ぐらいの
レベルでしたので断念してまっすぐ直帰しました。 無念。 その日は帰宅して10分で寝て15時間ぐらい寝込んでましたww
参加いただいた皆様、ならびに出演者・スタッフの皆様、そしてbashuun!のお二人も本当にありがとうございました!!
またこういった形のイベントに参加することができたら嬉しいなぁと思います!!
なお、当日かけました動画につきましては、近日中にbashuun!側の方で
Ustream放送として流す予定でおりますんでお楽しみに!!
(※放送予定につきましては決定次第アナウンスいたします)
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