◎ 年記2018 (超ロングVer)



毎年おなじみの年記でございます。本年もこの季節がやってまいりました。
今回は内容が長くなりそうなので12/30夜から書き始めております。
というかこれもまた毎年恒例なのですが、年末は実家の店を手伝ったり、弟家で過ごしたりと
年記を書いてる暇がなかなか無いのであらかじめ書いておこうという算段でございます。


<おしごと関連>

今年は題目だけ挙げると大半がケツイ(途中からダライアスが登場して終盤はエスプレイド)という1年でございました。
作品数的にはそれほどの数ではないのですが、ケツイだけで非常に濃密な1年を駆け巡ったような気がします。

ケツイ自体はアーケード版に近づける作業については「魔法大作戦」が始まる前から取り掛かっておりまして
SPSさんを一番最初にお呼びしたのもこの時期で2017年夏頃でした。
ただ、そこからは魔法の開発が本格化したため、実際の開発の開始はもっと先になってて
魔法の開発が(パッチ含めて)一通り落ち着いた2017年末ぐらいから福井さんが飯塚さんと着手。
クボタとリードプログラマのいまむーが実際に開発にJoin出来たのは更に更にもっと後になって
2018年4月ぐらいからようやく本格Joinでした。
で、そこまでの間なにしてたのよと申しますと、XBOX One版のフィーバロンをやっておりました。


■4/01 もののけ忍法帖 PV制作

そういえばコレも突貫で作らされたのを思い出したw
ちなみに自分はPV制作でしか絡んでいないので開発状況とかは存じ上げておりませんw


■4/04 弾銃フィーバロン(XBOX One版・PS4北米版) 配信開始
<PS4日本版> <PS4北米版> <XBOne日本版> <XBOne英語版>

1月~3月ぐらいだったかなと。XBOX One版は相変わらず結構つらい開発でした。PV何度も出し直しになった苦い記憶。
海外版のフィーバロンは当時「Fever SOS」というタイトルで別に出てましてローカライズも一応されておりましたが
今回のPS4/XBOne版では開発資料が入手できないという問題もあり、Fever SOSの収録は見合わせということで
日本版の「弾銃フィーバロン」ベースで翻訳だけ行ったバージョンでの配信となっております。

すっげぇどうでもイイ話ですが、真エンディングの時だけ出てくるグラッチェ提督とアフロ・マッコイの禅問答ありますよね?
「Fever SOS」での禅問答は(ALL YOUR BASE的な)「だいぶ英語になってない英語の文章」が書かれてるらしくごくごく一部で有名とか。
ただ、今回のバージョンでは日本版を収録しているため、海外版では日本語の禅問答が出てしまうという問題点がありまして…

ということで、例の禅問答については海外版のみ「英語の翻訳ガジェット」が表示されるようになってます。
しかも左側が「Fever SOS版のカオス翻訳」右側が「M2独自に禅問答を英訳したモノ」という豪華二本立て!
翻訳してくれたマンディちゃんホントにありがとう。カオスだよね元の文がそもそも。
誰も海外版買ってないだろうし見たことなさそうなので一応書いておこうかなと思いますw

で、一通り発売まで行って落ち着いたところでいよいよケツイに専念…ということで、
最初の関門がケイブ祭りでございましたw


■4/21 ケイブ祭り2018

ケイブ祭り合わせでケツイの情報をぼちぼちオープンに出来るべく準備を進めてまいりました。
ガジェットの一部(左側半分と右側暫定版)をオープンにしたり、いけすぺ(IKD 2007 SP)を公開&試遊したりといった内容でした。

既に一部のインタビューでも喋ったりしましたが、ケイブ祭り版ガジェットはかなり突貫作成だったりで
4月から入ってきた佐藤さんに土壇場でブラッシュアップを頼んだりとかなりギリギリな進行でやっておりましたw
ケイブ祭りが落ち着いてからはガジェットに再考が入って今の形まで落ち着いたというところですね。

ケイブ祭りではおなじみのステージイベントにも参加いたしました。
シュー太郎氏が「スティーブン・グッジョブズ」氏となり『One More Thing』を高らかに宣言していけすぺを公開する予定でしたが
当日はかなりのグダグダっぷりでなし崩し的な発表でしたw コレはコレで面白かったけどw
やはりハイライトは登壇開始と同時にグッジョブズ氏が足元にある水を軽やかに蹴っ飛ばして床が水浸しになるところですねw
本人、役柄を決め込むように見た目から入るというなかなかの偉業でしたが、マイクを持つ手が震えててかなり緊張気味でしたw

▽当日のステージイベント動画


ケイブ祭りが終了し、GWも抜けてからケツイは本格的に全員専念となりました。


■ケツイDeathtiny ~絆地獄たち~

自分は大体5月~10月ぐらいでしょうかね… 途中からダライアスが半分かかってきますがw
今回は「ディスク版を作る」「初回特典冊子を作る」「広報活動は積極的にやっていく」というコンセプトで
アチコチ積極的に活動しつつの開発でした。

主に担当したのはガジェットのベース部分(デザインは途中から佐藤さんがブラッシュアップ)とUI全般ですね。
特にAC-CHALLENGEや絆育成モードなど、新しいUIが多かったのとガジェットのバリエーションがどんどん増えていって
モードによって「あれこのガジェット必要なくね?どうしよう…」みたいな賽の河原が結構あって大変でした。

PS4版「ケツイ」、11月29日に発売決定! 正式タイトルは「ケツイ Deathtiny ~絆地獄たち~」に決定(GAME Watch)
「ケツイ Deathtiny ~絆地獄たち~」、初回特典冊子の一部を公開(GAME Watch)

開発に関する詳細な話はココにくどくど書くといつまでも年記が終わらないので
以下のインタビューを拝見頂ければと思います。 インタビューもたくさん受けましたね。今回は。


■ケツイ インタビュー

▽GAMEWatchさん(ライターの山村さん曰く「長くない」インタビュー)
M2 Shot Triggers「ケツイ Deathtiny ~絆地獄たち~」インタビュー前編
M2 Shot Triggers「ケツイ Deathtiny ~絆地獄たち~」インタビュー後編

▽ファミ通.comさん
『ケツイ Deathtiny ~絆地獄たち~』は苦心惨憺の末いかにして完成したか? 発売記念のエムツースタッフへのロングインタビューをお届け

▽4Gamer.netさん
「ケツイDeathtiny ~絆地獄たち~」発売を記念して,エムツー&ケイブとケツイの15年を振り返る。あんなケツイ,こんなケツイがありました

▽IGN Japanさん
『ケツイ Deathtiny 〜絆地獄たち〜』はこうして生まれた!M2 Shot Triggersスタッフインタビュー
※ちなみにIGN Japanさんのインタビューで「DIE-DEATH」モードの発生条件を記載しています


今回はケツイDeathtinyの発売に合わせてイベントを行ったりしました。
M2ShotTriggersが2周年を超えるということで、その感謝も含めての「弩感謝祭」で。


■M2ShotTriggers弩感謝祭

ケツイの宣伝活動でもあるのですが、最大の目的はやはりなんといっても「エスプレイド」「M2A」の発表でした。
電ファミニコゲーマーさん+ドワンゴさんという最強の布陣で挑むことになり、生放送が絡んでくるという
しょっぱなからやるイベントにしてはソレでかすぎやしないかというレベルでホントに大変でした…

・会場下見、担当される電ファミさんと配信周りのドワンゴさんとの調整
・試遊台周りのセッティング検討
・ステージイベントで会場や放送上で表示されるスライド資料の作成(70枚ぐらいあった気がする)
・ステージイベントのおおまかな台本作成
・当日の司会進行(トイレにもいけないレベルで貼り付いてました)
・エスプレイド発表PV制作

このあたりを自分が担当してました。 ステージイベントについてはほぼ全部自分でした。
台本の制作とか初めてだったんですが、ケイブ祭りの時に頂いてた台本がかなり参考になったので真似して作ってましたw
ニコニコ動画のプレミアム会員さんでしたらこのアドレスで動画タイムシフト放送が見れるんじゃないかと思います。

▽弩感謝祭 イベントレポート関連

電ファミ移植希望アンケートで堂々1位のシューティングゲーム『エスプレイド』が開発決定!@エムツー初の自社開催イベント「エムツーショットトリガーズ弩感謝祭」(電ファミニコゲーマー)
【速報】エムツー ショットトリガーズの新作ラインアップは、完全新作の『アレスタ』と『エスプレイド』の2本!(ファミ通.com)
エムツー、秋葉原にて「エムツーショットトリガーズ 弩感謝祭」を開催(GAME Watch)


というコトでケツイも11/29に無事に発売され、おかげさまで売れ行きもボチボチ好調なカンジでありがたいです。
まだ発売して1ヶ月ぐらいですが、年明けからパッチの対応も進めていく予定ですんでヌルくお待ち頂ければと思います。
ケツイFBI長官 SPSさんからの指摘事項の反映など、結構もりもりだくさんなパッチになりそうです。


■ケツイ広報活動

ケツイに関しては発売日周りからかなり宣伝活動を厚く行っておりました。
また、発売後もケア動画などで広報活動はまだまだ続けていくつもりでおります。

<ケイブるてれびさん出演>
 ケイブるてれびはケイブさんのシューティング寄りな非公式動画放送です。
 11月からはほぼ毎週出てましたw(たしか7回ぐらい出演したような)
 一つ一つピックアップするとかなりの数になるので、コチラのリンクから見て頂ければと思います。


<ケツイケア 動画制作>


 ケツイ初心者向けを目指した企画動画をつくりました。 コレが今年最後の作業でした。
 サムネイルからなかなか強烈ですが、イケてるロゴを佐藤さんが作ってくれたので動画制作のコチラも頑張りましたw
 つらい「ボス・弾幕・中型機」に… の部分が斜体になってるのが超好きですw
 動画ですが「ケツイDeathtinyとりあえず買ったけどぶっちゃけやったことない」とかそういう人でも
 この放送を見通していくことによってアーケードモードが1周出来るようになる(かも)という内容で
 ガチで2面か3面で終了する広報の駒林さんを1周クリアさせるまで終わらせないで続けていく企画です。
 年明けも続けていきますのでヌルく期待して頂ければと…


といったところでようやくこれでエスプレイドに… と思いきやのダライアスですよ。
コチラ急遽Joinすることになりまして、UI関連の仕様まとめとディレクターのサポートをやっておりました。


■ダライアスコズミックコレクション

ということで急遽ヘルプとしてJoinいたしましたダライアス。
自分は実は個人的に思い入れがあるのが初代や外伝ではなくII"だけ"という、ダライアスシリーズファンから刺し殺されそうな存在ですが携わらせて頂きました。
大体9月~12月ぐらいまで、主にUI部分をメインに担当しておりました。

まだ発売されていないタイトルですんで、それほど語ることもないのですが
開発中にもインタビューがあったりと流石のダライアスといったところで。

『ダライアス コズミックコレクション』名作の復活に懸けるタイトーとエムツーのキーマンによるスペシャル座談会

あとファミ通紙面に自分の写真が載るというなかなか体験できなさそうなことを体験させて頂きました。

全国紙なのでうちのかあちゃんも探して買ってきてくれてました(実家帰ったら置いてあった)
そういう意味でなかなか貴重な経験をさせて頂いたかなと思います。
発売までもうちょっとだけありますが、お待ち頂ければと思います。


■エスプレイド

ということで今年のシメはエスプレイドでございます。

ゲームファンが今遊びたい過去の名作とは?“現行ハードへの移植希望タイトル”アンケート集計結果をエムツーと分析してみた(電ファミニコゲーマー)

元々は上記の電ファミニコゲーマーさんのインタビューを元に始まった話で、結構何から何まで電ファミさんにお世話になっております…。
アトラスさんとの契約が取れたよ!ということで、弩感謝祭でのPVを通してめでたく発表となりました。



エムツーからゲーマーの皆さまへ、早くもお年玉!?井上淳哉氏描き下ろし『エスプレイド 限定版』パッケージイラストを公開!!限定版につけて欲しいアイテムの要望も募集開始(電ファミニコゲーマー)

もう開発は始まっておりますよ!!
上記の記事の通り、井上淳哉先生にもいち早く移植のお知らせとともにご挨拶に伺いまして、
井上先生の全面協力の元でスタートしております。

とりあえず今回も「ケツイDeathtiny」ばりに色々と盛りに盛りまくってて若干白目を剥き始めそうですが
自分としてもエスプレイドは非常に思い入れのあるタイトルなので(リアルで1周クリア安定までやってた)
仕様の荒波に揉まれながらも皆様に満足頂ける内容を目指すべく、頑張っていきたいと思います。

ということで、仕事の記述だけで200行を超えたし1時半から書き始めて既に4時半超えてますw
今年もホントに仕事がメインでとにかくアレやコレやと動きまくった年だなーとは思いました。
ただお仕事の体制的なアレですが、ココ最近は自分主体で動きやすくなってきたのでこれからもビシバシ働いていこうとは思っております。

でもカラダだけはホントに気をつけよう…。
厄年近いし… しかも仕事で忙しすぎて最近運動してないからどんどん太ってきてヤバイ。


<その他関連>

お仕事メインで動いてたというか仕事に忙殺されまくってたので、個人で何かやり遂げたっていうの何かあったっけ…

■イースポーツアスレチックフェスティバル インアトランタ イントーキョー 2018代表選考会

そういえばコレやってました。 既に忘れかけてた…(11月以降があまりにも怒涛過ぎたので凄く前の話に感じる…)
主にWebと機材周りです。 さにぃさんの電マTweetが2000RTを超えたのが大変印象的でしたね。


コレ、本番は2020年なので次回も多分あるんじゃないかとおもいます。 たぶん。
そういやこのページリザルト出してないよなw 手元に集計結果ないけどw
それにしても超タイムリーですが、会場のばんきんやさんが閉店されたようで…
SS|EXなどでもお世話になったお店でした。 今までありがとうございました。


さて、去年の「年記」での目標の振り返りですが

来年はもう少し自分のために・誰かのために生きていけそうな1年になれるとイイかなーと思っております。

「自分のために」はそこそこ成功してました。自分のためっつーか仕事のためってカンジですけどw
「誰かのために」は一時期奮闘しましたが、なんか利用されてる感が強くて辛かったり振るわなかったりで失敗的なカンジでした。

来年はどういう年にしようかな…
仕事は相変わらずだと思うけど、少しは自分を労らないと今後が怖そうなので、セーブ気味ながらも攻める気配で。
プライベートについてはもうなんか目標もクソもないんだけど、とりあえずコッチも自分を労えるように動いていこうかなと思います。
若干色々と消極的な感じになるかな。 静かに暮らしていこうかなと思ってます。

そんな形で大体240行をしたためて、今大晦日の実家手伝いが終わって帰ってきました。
これから弟の家で年越すことになりそうなので、本年の年記はこのあたりでお開きということで…
本年も皆様大変お世話になりました。 来年も変わらぬご愛顧のほど 何卒宜しくお願いいたします。

CATEGORYバカニッキ
COMMENT:(0)


◎ 年末恒例「年記」



今年の年末も実家に帰って紅白見ておりますクボタでございます。
もうここのBlog見てる人どれだけ居るのかって話ですが…
年末帰郷してから毎日実家の店で働いており、大晦日の今日はAM8時~17時までのフルタイム勤務でした。
普段では寝るかどうかの時間に起きて仕事は流石にキツくて既に無茶苦茶眠いので
細かく日記書くのがだいぶキツイのでやったこと羅列だけして年越しそば食って寝ます。 良いお年を~

●仕事関連
4月28日 M2ShotTriggers第2弾『弾銃フィーバロン』配信開始
4月29日 ケイブ祭り2017にて弾銃フィーバロンスコアアタック大会開催・ステージイベントに参加
 前編(Youtube):https://youtu.be/2AE2PPabd7s?t=23m
 後編(Youtube):https://youtu.be/2AE2PPabd7s?t=4h15m8s
(フィーバロンインタビュー関連)
 GAME Watchさんロングインタビュー 前編
 GAME Watchさんロングインタビュー 後編
 ファミ通.comさんインタビュー

9月29日 XBOX One版『バトルガレッガRev.2016』配信開始(北米版PS4と同時配信)
 → コレの開発本当に辛かったとだけは残しとく

11月2日 M2ShotTriggers第3弾『魔法大作戦』配信開始
(魔法大作戦 インタビュー関連)
 GAME Watchさんロングインタビュー 前編
 GAME Watchさんロングインタビュー 後編
 ファミ通.comさんインタビュー 前編
 ファミ通.comさんインタビュー 後編

既にケイブさんイベントや現在開催中のロケテなどで賑わわせておりますが、現在は「ケツイ」の開発に取り掛かって頑張っているところです。
配信は来年になってしまいますが、悔いのない出来となるように頑張っていく所存ですのでご期待頂きつつお待ちくだされますと幸いです。
あとちょいちょい色んな人に聞かれますが「フィーバロン学園」も進んでおりますよ!
コチラは自分の所轄ではないのであまり書けませんが、ビックリする内容になるかと思いますんで気長にお待ち頂ければと…。

●個人関連
12月10日 「TWO DECADES OF 5KEYS」大会スタッフ(デザイン関連全般)
 
もうなんていうかいろいろありすぎたイベントだったので纏めるのどうしようか迷ったけど
根性で1ツイート(4枚の画像)にまとめたものがあるのでソレで何とか。

思い入れのある「五鍵」の20周年を華々しい形で見送ってやることが出来たのはホントに良かったです。

今年はだいぶ「何かのために走りきった」っていう感が強い1年になったかなーと思いました。
来年はもう少し自分のために・誰かのために生きていけそうな1年になれるとイイかなーと思っております。

本年も沢山の方々にお世話になりました。
来年も変わらぬおつきあいを頂けますと光栄です。 宜しくお願い致します。

(「良いお年を」って書こうとしたけどもう今年が後40分しかないからやめた)

CATEGORYバカニッキ
COMMENT:(2)


◎ ご無沙汰なお年を2016(あと5時間半)



コンバンワ。 クボタでございます。
気がついたら1年以上日記を空けてしまいました。 もう年の瀬ということもあるので
1年を振り返りつつ近況報告に勤しんでみたいと思います。

去年の年末にも抱負として書いた通り、今年は転職先での仕事に専念する1年でした。
今までは仕事の合間にイベントやったりとかお手の物だったりしましたが
今年はイベント関連には全く手を出さずに仕事に専念しておりました。

今年お仕事としては「バトルガレッガ Rev.2016」にてアシスタントディレクターという肩書きとして色々と携わりつつ
「セガ3D復刻アーカイブス3 FINAL STAGE」にもディレクターとして携わらせて頂きました。
ともにほぼ同時期に発売となった両作品ですが、どちらとも携わるというなかなかヘビーな1年でございました。

開発に関する細かいエピソードなどはインタビューなどでもいくらかお話しているかと思いますので
ココでは割愛させて頂きつつ、自分が重点的に関わった部分に関して書き連ねてみようかと思います。


■4/29 ケイブ祭にて「弾銃フィーバロン」発表
今時点となっては皆さんに大変おまたせしてしまっているフィーバロンですが、
今年の春に行われたケイブ祭にて発売を発表致しました。
この時点では「M2ShotTriggers」というブランドも決まっておりませんでした。

バトルガレッガが移植出来そうという話が決まったのは同じ春先頃の話だったので
ガレッガとフィーバロンは同時進行で進んでいたのですが、
『このまま同時に進めると両方とも年内に出せるか分からない』という状況になり
「まずは20周年のガレッガだけは遅らせないようにしないと」ということで、
夏からはガレッガを優先して注力した結果、何とか年内間に合ったという形でございました。

お待たせしているフィーバロンですが、ガレッガも徐々に落ち着いて少しずつ足を進めております。
今冬発売ですが、なんとか「暖かくなったかな?どうかな?」って頃ぐらいにはお披露目できればと思います。
「ガレッガ」ではアシスタントディレクターでしたが、「フィーバロン」ではディレクターとして動いていく予定です。


■9月イベント2連戦(ガレッガお披露目)

▼9/08「バトルガレッガ Rev.2016」週刊ファミ通にて発表

▼9/10「ガレッガナイト in 新宿ネイキッドロフト」


9月10日の「ガレッガナイト」に先駆け、9/08発売の週刊ファミ通にて「バトルガレッガRev.2016」をお披露目しました。
この近辺はイベントと記事校正でものすごい忙殺されていてしんどい状況でしたが
記事の公開もイベントの方も大成功に収めることが出来たのでホントに良かったです。
イベントに関しては社内で担当している大半がヲレという状況で、特に機材周りは半分ぐらいが自前の機材でした。
元々AK-Rbで大会をやっていた頃の機材がかなり活かせたというのと、配信周りはミカドさんが担当していたので
配信周りについては比較的安心してお願いできたというのも心強かったです。
プレイヤーの元団長さんも凄い盛り上げていただいて、時間的には押し押しでしたが大成功を収めることが出来ました。

ガレッガナイトでは例の比較動画をお披露目できたのが個人的にはガッツポーズでしたw
延々作ってましたからね…この動画…。
簡潔にまとめるように早送りにしたりテロップ入れたりしました
(シンゴジラと同じフォントがあったのでソレを使ってみたけど誰も気づかなかった)


■10/14 「バトルガレッガ Rev.2016」インタビュー
これまだ製作真っ只中のインタビューだったんですけどもw
ココから仕様が結構変わった箇所もあったりしました。
このインタビュー、諸々の事情でほりい社長・長野さん以外がなぜかヲレだけというインタビューでした。
あまり準備もしていなかったのでモッサイ姿で大公開ってカンジでしたが…。


~ココの合間にガレッガがマスターアップ~


■12/08 電人★ゲッチャ生放送出演


これまた急に出演決定となった番組でしたw 並木さんの出演は決まってたのですが、最後に自分が出ることになったのは土壇場でしたね。
表示するスライドの準備なんかも自分で用意しつつの出演でした。(実は番組で使用していないスライドがこの倍はありました)
リハーサルが若干押し押しで、本番開始まで時間がないということでかなり巻いたリハーサルだったのですが
本番なんとかつつがなく終了できたのが個人的には奇跡でした。 しかも鳥バグ起こすとは思わなかったし…
あのバグ、もちろん本家基板の動作再現なのですがなかなか出ないんですよね。
開発中も100回に1回出るかなレベルだったのですが、こんな場面で出すとは思わなかった…。
(ちなみにこの他にも商談会のシーンで社長が鳥バグ引いて、社長がバグ再現したものだと知らなくて超焦っていたという幕があったらしい)


■12/10 出撃!ガレッガ警察24時


こちらはSuperSweepさん主催のイベントにエムツー側で協力という形で参加いたしました。
今回は「ガレッガナイト」と同形式で配信を行ったのですが、ナイトの時のようにミカドさん側に配信お任せということが出来なかったため
配信機材も含めて全部自前で準備する必要があり、機材準備だけでかなり死にかけました…。(しかも直前にゲッチャ出演とかもあったし)
ステージ上でゲーム映像を見せるだけならそれほど準備も難しくはないのですが、「その状況を生で配信する」となると一気に配線の難易度が駆け上がります。
結局自前の機材はデスクトップPCまで持ち出すという前回の倍以上の量で挑み、現地に2時間近く早く入りつつも配信可能となるのは開始ギリギリ直前でした。
脳内では「多分こんなカンジなら配信は出来るんじゃないかと思う」ぐらいの算段しかなかったのでかなり当日ぶっつけでした。
会場周りの調査支援をして頂いたSweepのアツシオハラさん、機材運搬を手伝ってくれたクドーちゃんとぴゅあ吉さんホントにありがとうございました!


■12/28 ファミ通.com ロングインタビュー
カメラマンさんまでお越しになって結構本格的な撮影でした。
インタビュー記事では使われていないのですが、個々人のピンナップ撮影もして頂きました。
マトモなカメラで撮影されることとか殆ど無いのでなんかいい経験でした。
頂いた写真はなんか遺影とかに使えそうなので取っておこうと思います。

なんかイベント・インタビュー関連を書いてるだけで全然終りが見えてこないんですけどコレと同時に開発も進行していましたし、
インタビュー関連などは内部チェックもしていかないといけないし、ほとんど休憩するヒマもなく年末まで突っ走っていった一年でした。
出してからもインタビューあったりパッチも2発出したりでホントに年末ギリギリまで忙しいカンジでしたね。
パブリッシュするってのはなかなか大変なモンなんですなー。


▽セガ3D復刻アーカイブス3 FINAL STAGEについて

■インタビュー記事(クボタは参加してません)

去年の「セガ3D復刻アーカイブス2」から引き続き、3でも担当させて頂きました。
3では各収録作品の基本的な仕様面の土台部分の作成と、新規作品を重点的にチェックしておりましたが
収録作品の「ターボアウトラン」に関しては原作の難易度の高さもあり「k-twoさん、任せた!」と一任状態でやっておりました。

個人的には非常に思い入れのある作品だったので、まずは原作クリアできるようにならんと始まらんなと猛練習して
ワンコインクリアが安定するのに2ヶ月程かかりました。(ちなみに内部デバッグ作業でワンコインクリアをする必要はあんまりありません)
※最終的にはターボアウトランもエイリアンシンドロームもワンコインクリアまでは達成できました。アフターバーナーIIとスーパーハングオンは無理だけど…。

セガ3D復刻3もガレッガとはまた別のイロイロな意味でタイトロープなプロジェクトでしたが
終盤はディレクターという役職でありながらもガレッガの方に付きっきりの状態だったため、あまり加勢することができなかったのが気残りでもありますが…
またこのチームでの仕事がある時には力を発揮できればと思っております。

ちなみに開発にまつわる話はこのBlogで中途半端に書くよりも「セガ3D復刻MANIAX」というブ厚い本が出来上がっております。
自分が入社するよりも前の最初のスペースハリアー等といった作品から本作まで余す所なく書き記されておりますのでそちらを読んで頂けると幸いです。


以上、つらつらと仕事のことを書き残すだけでこんな量になってしまいました。
いつもだと仕事とは関係のないイベントの話とかも振り返りでは出てくるモノなのですが、
今年はそういったイベントごとは殆ど関わらず仕事だけに専念した1年でありましたね。
来年も仕事は相変わらず忙しいかとは思いますが、なんとか時間を見つけて個人でも何か出来る・何か残せるように頑張っていきたいかなと…
その辺を抱負に持ちつつ、年を越していきたいかなと考えております。

ということで本年も沢山の方々に本当にお世話になりました。
来年も皆様どうか変わらぬご愛顧を宜しくお願い致します。

それでは皆様、良いお年を。

CATEGORYバカニッキ
COMMENT:(2)


◎ 【お知らせ】転職することになりました&ファンタジーゾーン動画の公開



【私事で恐縮ではありますが】


ということで、人生初の転職を社会人12年目で行うことになりました。
幼少の頃からの念願でもあったゲーム関係のお仕事に、35歳にしてようやく就くことになりまして喜びもひとしおです。
とはいえ非常に厳しい業界ですのでむしろ入ってからが正念場かと思います。
「これで終わりではなく、ココからがスタートライン」と自分に思い聞かせて、明日から日々邁進して参りたいと思います。


【重要なお知らせ:ファンタジーゾーンな動画を準備してました】
かつてコミケでファンタジーゾーン攻略本を制作した際に中途半端で終わってしまった
「動画で見る攻略」について、実は水面下でリベンジ出来るよう少しずつ進めておりました。
Youtubeの60fps対応を受けて、今までコミケ合わせで作成していたファンタジーゾーン攻略動画(ダウンロードコンテンツ)に対するリベンジでございます。
「ミスあり」など微妙な成績で終わっていた動画に関するリベンジを含めて、ファンタジーゾーンおよび関連作品・移植作品の撮り直しを行っておりました。
ある程度の動画が集まってきたのですが、ここに来て転職による引っ越しなどでちょっと身辺が忙しくなってしまった関係で
録画環境・アップロード環境が厳しい状況となったため、一旦この状態でYoutubeからの閲覧になりますが公開をしてみたいと思います。



題して「FantasyZone Museum」です。 古今東西様々なバージョンのファンタジーゾーンを用意してみました。
まだ一部の移植作品など準備ができていない状態だったり、最も肝心となる「誰でもクリアできる(かもしれない)超初心者向けファンタジーゾーン動画」の
準備が出来ていないのは大変心苦しいですが、こちらは今後なんとかして追加登録を行う予定ですのでお待ち頂ければと思います。

現状用意しているのは23本の動画で、今までコミケ合わせでダウンロードサービスとしてご提供したファイル郡と比較すると
収録してなかった作品が大幅に追加され、以前までノーミスクリアなどできていなかった作品もノーミスクリア完了していたりと
大多数の動画についてはプレイから収録しなおしを図っており、以前よりは遥かに充実した内容になったのではと思っております。

※動画の60fps再生については、PCからChromeの使用し閲覧することを想定しています。 他の環境では60fpsとならない可能性がございます。
※一部録画環境の違いなどにより、720p以下の解像度や30fpsでの動画も存在いたします

まずはこの集めるだけ集めまくった動画をご覧になりつつ、今後の更新にもご期待頂ければと思います。
今後の方針としては、各種作品の動画説明を含めた解説ページ(前の動画ダウンロードサービスのようなページ)と、
クボタによる詳しい解説をつけまくった「誰でもクリアできる(かもしれない)超初心者向けファンタジーゾーン動画」の作成を予定しております。
Youtube埋込み式動画を使用して今までのダウンロードサービスと同様のページをWeb上に公開する予定です。
(各種動画の解説はTwitter上でも順次行っていく予定です)

出来上がりまではやや掛かるかもしれませんが、暫くの間お待ち頂ければと思います。

CATEGORYバカニッキ
COMMENT:(0)


◎ 長いことBlogを空けておりました



空けているうちにレンタルスペースとして借りていたXREAのサーバーバージョンアップがあったらしく、
バージョンアップしたらこのBlog(Nucleus)とかで使用されているSQLサーバーのバージョンが上がってド派手にSQLエラーを吐き出していた次第でして
当分の間お休みしておりました。 すんません。
元々Nucleusの設置をして頂いたミチロー先生になんとか助けて頂いてようやくの復帰となりました。
お待たせいたしました。 誰も見てないと思うけど。

せっかくBlogが復活したのでココぞとばかりにちょっと手を加えました。
とりあえず世間のディスプレイはほぼFullHDと言われているご時世に
横1024相当を想定して作ってたこのサイトは今の時代いかんせん文字が小さすぎるということで文字の大きさを微調整。
あと左柱のデッドリンクとかTwitterとか埋め込みリンクが古かったものを新しくしておきました。
文字サイズを大きくしただけでも大分見やすくなったような。

ということでせっかくのBlog復活なので近々日記的な内容をでも更新します。
日本唯一のAtariゲーが集まる地「ゲームセンターKinaco」さんに行ってきたのでその内容でも。
(更新しようとしたら写真がUploadできないので断念した)

CATEGORYバカニッキ
COMMENT:(0)


◎ Diggin' in the Carts



Diggin' in the Cartsというレッドブル提供による海外発の
「ゲームミュージックを再評価しよう」という試みによる番組が無料で視聴可能です。

こんなくんだりサイトまで訪れる人にとっては「もう見てるよ!」って人も多いかもしれませんが
とにかく "ゲームミュージックに心ときめく人"、いやむしろ"ゲームミュージックを知ってる人"だけだとしても見て欲しい。
そんな素晴らしい意気込みを感じる作品だったので、居てもたっても居られず思わずブログに残そうと思いました。

前述の通り「ゲームミュージックの歴史の振り返りと、その先駆者達のインタビュー」がメインとなっております。
単音やジングルしか出せなかったビデオゲームの黎明期から、そこに「ループする音楽(最初はラリーX)」が生まれ、
遂に"音楽"として耳にすることになる「ゲームミュージック」の最初期についての振り返りからスタートします。

第1話のインタビューから、80年代前半にゲーセンでヒット作品を次々と生み出したナムコの音楽の殆どを担当した
アーケードゲームの音楽の母』と言っても過言ではない (元)ナムコの小沢純子さんと、
ファミコンサウンドを語る上では絶対に外すことのできない、いわゆる「任天堂サウンドの父」田中宏和さん
(バルーンファイトやメトロイド、ドクターマリオの作曲者)によるインタビュー。
これを第1話に持ってきてる時点で意気込みがよく分かります。ホントに。
しかも御本人によるインタビューというのも大変貴重です。

第2話では冒頭にコナミサウンドの素晴らしさを振り返る話が続き、おおよそファミコンとは思えないような音で
当時の子どもたちをビビらせた『ファミコン拡張音源(VRC6等)』によるネタを伝手にサンソフトサウンド
(こちらも後期は拡張音源が際立ってました)に触れ、影山雅司さんのインタビューへと続きます。

「ギミック!」はプレイしたことはなかったのですが、影山さんのインタビューは心に来るものがありました…
今みたいに「消費者の声」がほとんど届いてこない文化で、彼らは評価されていることも分からずに黙々と
「自分が良いと思うサウンド」を作り続けて行ってたんですよね… これぞホントに職人芸というか何というか。
「20年ごしに評価されたことを知って、また"音楽"というものに触れてみようと思った」という言葉は忘れられない言葉になりそうです。

今回居てもたっても居られなくてブログに書いたというのは冒頭でも既にわめいているとは思うのですが、
海外ではちょくちょくこのような「日本のビデオゲームを再評価する動き」というのを見かけるんですよね。
今回のような"音楽"にせよ、"映像美"にせよ、ゲームシステムの洗練さや当時の盛り上がり、ユーザーのやりこみの凄さ…などもしかり。
非常にありがたい話なのですが、同じ日本ではそういった動きはホントに少ないんです。
"レトロゲー"や"復刻"等といった形で再評価しようという動きはあるにはあるんですが、盛り上がることも少なく…非常にもどかしく感じます。
全てがそうというワケではないのですが、こういった『消費文化』に対して過去を振り返るという行為が日本人はあまり強くないんですよね…
「楽しんできた子供たち」がいい大人になって、社会を形成している今こそ振り返ってほしいと願っています。
(というか企業やメディアとか更に言えば国とかがもう少し大事にして欲しい文化じゃないかなーと思うんだけど…)

今回の「Diggin' in the Carts」で真っ先に感じたのは、
『"ゲームミュージック"というものがどう生まれてどのように進化してきたのか。この作品を通して今のうちに残せるモノにしたい』
そういった意気込みが凄く伝わってくる作品ではないかと。そんな風に感じています。
こういう企画に予算のGoサインを出したレッドブルはマジで偉い。 今度からMONSTERだけじゃなくてレッドブルも飲むよマジで。

現在はまだ2話なのですが、毎週1話ずつ更新されていくようでサイトを確認したところでは更なるゲーム音楽界の重鎮な方々も控えておられるようです。
また作品中に進行を担当されているローリング内沢さん(元ファミ通編集者)、ゲーム音源チップに関わるデータベースサイトの
"VORC"(このサイトにはよくお世話になってました)の管理者として有名なhally氏を充てているところにも
「今回の機会で余すところなくゲームミュージックたるものを残していこう」という意気込みが伝わる納得の行くキャストではないかと思います。

次回第3回は9/18とのことで、アーカイブとして以降も残されていくっぽいカンジですので、是非とも見て欲しいと思います。

CATEGORYバカニッキ
COMMENT:(0)


◎ 想い出探訪の夜明け



久々の更新ですが、今回は日記でもなくレポートでもなく。
ちょっとした自分用の書き置きです。

地元函館から上京してきて(上京つっても今埼玉だけど)今年で14年。
14年も経つと地元に戻るたびに一部はそのままで、全く見たことのない建物があったりと
なかなかの浦島太郎なカンジは都度都度起こるものなのだけども、
ふと衝動的に『そういえば…20年以上前に行ったあそこ、今どうなってるんだっけ?』って思って気になってしまうことがある。

自分の特徴というか特技なのかもしれないけども、ホントに数十年ぐらい前に行った場所とか出来事を
五感フルに覚えてることがたまにあって、しかもイキナリ唐突に思い出したりすることがあったりするんだけども
昨夜(というか明け方)がまさにソレで、寝る時にふと思い出して
「そういやガキの頃に行ったアレ、どうなったんだろ?」
と思い始めてからどうにも眠れなくて、結局Windowsタブレットで探してるうちに衝撃の事実を知ったりとかで
気が付いたら夜が明けてましたw

以下、完全に地元ネタな上に20年以上前の話なのでホントに誰もわかんないだろうけど、自分用に残しておく。

「そういやアレ、今どうしたんだろう」と気になったのは1988年ぐらいに函館の裏夜景側に突如出現した
『バラ園』と呼ばれるジンギスカンとか焼き肉を食うアサヒビールのレストランのコトでした。

正式名称は『アサヒローズビアガーデン』
バラ園はそのビアガーデンと一緒に作られた文字通り薔薇がたくさん植えられた公園のこと。
沢山のバラが植えられた中に、大きな花時計(直径21m。当時日本最大なのかな?)を作って有名にもなった場所らしい。

小学校高学年から中学校辺りまで、よく幼なじみの家族ぐるみで食べに行ってた記憶があって
結構広い施設でその頃は子供だから飲み会なんて興味もなかったのですぐに退屈になって施設じゅう駆け巡ってた記憶があります。
しばらくしてからプチゲームコーナーみたいのもあったようなきがするんだけども、他の施設と勘違いしてるかも。
ジャレコのワイルドパイロットを遊んだ記憶があるんだけどもココだったかな…

そんな施設だったんだけども、今や人口が減って繁華街が分散したりしている函館で
果たしてこんな建物残ってるんだろうかと検索してみるもやはり一向に出てこない。
「函館ローズヒル(バラ園)」だけなら引っかかるので、もしかしたら公園の方は健在なのかもしれないけども
とりあえずアサヒビアガーデン的なものは全く引っかからない。
函館ローズヒルとアサヒビアガーデンはくっついてた記憶があるんだけども、検索して出てきた住所をGoogleMapに入れても民家しか出てこないので
コレはもう取り壊されて消えてしまったのかなー と思ってぐるぐる探してたら…ソレっぽいの見つけましたヨ!

『大きな花時計』で地図(航空写真)を見てて「これは…!?」と思ったヤツがソレでした。
今は介護施設になっているようですが、ストリートビューを見るとバラ園的な部分はある程度残っているようにも見えます。
(右の「ベーネ函館」は介護施設。 その奥にある建物がたしかローズビアガーデン)
ビアガーデンは流石にもう畳んでしまっているみたいですね。
なんかホテルみたいな施設もあったような気がしたけど、多分気のせいだと思います。

見つかったのは実はコレ今日の仕事中wwで、昨夜ついつい読みふけってしまったのは
探してる途中で出てきたこの函館の街の歴史まとめのようなページでみつけた『スバルパーク』という単語。

1985年~1997年まで存在していた、函館というよりは1時間ほど車に乗った大沼にあった動物園的な公園。
なんというか動物園ブームからバブル崩壊後生き残れずといったカンジの建物なんだけども、ココも比較的記憶に残った場所。
何よりも一番驚いたのは97年に閉園した後、取り壊されることもなくしばらく放置されていて
いわゆる『廃墟』として微妙に有名な場所となってしまっていたこと。
この「スバルパーク」という単語をググると当時の写真よりも廃墟探索として特攻した方々の写真の方が引っかかりやすいという…
子供の頃に何度か遊びに行ったきりだけども、例えばココの廃墟探索にある『ヒト科の檻(自由に出入りして記念撮影できる)』とかマジで覚えてるわ…
(ていうか実家に帰ればこの檻で撮った記念写真が出てくるかもしんない)
20年以上行っていない場所が、朽ち果てた姿となってWWWに残されていくというのは筆舌に尽くしがたい物があります。

GoogleMapでも見つけました。 地図で見つけるのも超苦労した…
調べたところ『今は取り壊されて何もない』って書いてるサイトもあったけど、GoogleMapを見る限り一部残ってるようにも見える。(温室テラスとか)

そんな『思わぬ想い出探訪』で、昨日は気が付いたら夜が明けて朝方近くになってしまいました。
後々に懐かしめる事ができるように、Blogとして残しておこうと思います。


ちなみにワリと特技な『数十年ぐらい前に行った場所とか出来事を五感フルに覚えてる』ってのは
レトロゲーセンとかの知識に非常に役に立っております。
覚えてるんだよなホントにコレが。
今ではもう閉館になってそろそろ取り壊される「和光デパート」の屋上ゲームコーナーの埃っぽい匂いと窓から所々差し込む昼下がりの日差し、
日に当たりすぎて見えなくなってるテーブル筐体からぼんやりと見えるボムビーのモノクロゲーム画面(たしか20円)
客もまばらなゲームコーナーでひたすら聞こえるのナムコ「バッティングチャンス」(ゲーム名思い出せなくて小一時間ネットで探してた…) のデモ音。

視覚と、嗅覚と、聴覚と。
全て焼き付いたまま今も記憶に残っているのが、トシを食ったけど良かったなぁと思える点でもあります。

文字装飾少なめで非常に見づらい日記ですが、あくまで自分用ってことで。

CATEGORYバカニッキ
COMMENT:(0)


◎ 雪崩のよう



いっきに作業系が押し寄せてきておりますが負けませんよー
こんな時間ですがとりあえず今日もようやく一区切りしたので日記を書こうと思ったけどいい加減寝ないとみたいな。
あまりにも忙しいため、ちょっと神経がピリピリムードになっているのが自分でもよくわかるので
いつもよりも人当たりが微妙に悪く感じた方がいるようでしたらゴメンナサイということで。

GWに「リフレクビート」の(大規模にしたい)大会を行います。
その名も「反射の達人」。スタッフ間で延々とタイトル案を考えているうちに自分がボソッとつぶやいたタイトルで決まるとは思わなかったww
KBCでもお馴染みの「関東AK同盟」による大会スタッフに加え、「ロウガイビィト」のメンバーの方々と今回はTAGを組んで
「ak-rb」という『音ゲーの大会運営に関する先鋭集団』として掲げて動いていくことになりそうです。

イロイロとキツイ毎日になりそうですが、イイ結果が出せるように頑張っていきたいと思います。
宜しくお願いします。

CATEGORYバカニッキ
COMMENT:(0)


◎ Pixlr-o-maticの写真加工が大変良いので更新する日記



SevenStars Presents 日本一早い「夏フェス」こと『StarFes』に行って参りました。

やや写真がデカイ気がする 空の加工が凄く印象変わってイイカンジ 電気が始まるちょっと前ぐらい

電気が出るというだけでもう行く気満々だったのですが、JOUJOUKA参戦ということで是が非でもというコトでさくさんと行って来ました。
意気込みだけはあるクセに前売り券とか確保せずに当日券一発勝負だったのですがなんとか購入することは出来ました。
ウチらの2時間後ぐらいには当日券の販売も終了していたようです。 あぶねぇ。

とりあえず「日本一早い夏フェス」っていうかまだ3月なんですけど… っていうか寒いんですけど!!(ビュオォォオオオオ ←浜風
ジャンパーをクロークに預けてしまい、Tシャツ+カジュアルシャツという2枚装備で風邪ひきそうになってました。
寒い以外は比較的平和なイベントだったんじゃないかと思います。 トイレ争奪戦が酷かったようですが、31台も用意してればあんなもんかなぁと思った。
男性用トイレ(放尿Only)があればだいぶ捗ったんじゃないかなぁとは思った。
しかし膀胱具合を鑑みて計画的に踊ることもフェスを楽しむ上では重要なファクターでございます。

アクトについてはとりあえずJOUJOUKAで爆音に曝されながらも激しい音でノって、しばらくご飯休憩。
14時ぐらいから後はずっとSTAR STAGEに居ました。 15時ぐらいまでは日差しが暖かくて快適だった。
16時超えてからは寒さに凍えながらひたすら踊ってるカンジでした。

DJ KENTAROはターンテーブルテクニックがシャレになってなかった。 マジでスゲェ。
HIPHOP的な曲で始まっていたのにダブステに入って最終的にはドラムンベースに移る曲展開も凄かった。
SOIL&"PIMP" SESSIONSは演奏している人達の技術がとんでもなかった。 激しいジャズ系ってカンジだけども演奏がとにかく凄かった。
中央で煽ってるMCがさくさん曰く『なんか春樹が15年ぐらいしたらこんなカンジになってそうだよな』と言い出してから笑いが止まらなかった。
Kitsuneの生みの親GILDASはしっかりと踊らせてくれました。 Kitsuneの縁からか、大沢伸一曲も飛び出して非常に俺得でした。
メインの電気は思ったよりも大人しめだった印象。 再復帰以降の新しい曲が殆どだったかな。 スコーピオン(LastSupperのRemix)で終わったのは意外だった。

電気まで聞いたところで次どこ行こうか迷っているうちにUNKLE以外の両サイドが入場規制になってしまったので寒いし帰ろうということに。
アキバ経由で帰宅しましたとさといったところで。 十分楽しめました。
画太郎Tシャツは次のCDJで着ていこうと思いますw

※Pixlr-o-maticは Android用 Apple用 両方あるみたいよ。 どちらも無料なのでオススメ。 イカした写真が撮れます。
まー、Appleユーザー様はinstagramでも使ったほうが便利なんじゃないかと思いますけどもね。(Twitterにも直接連携してるし)
Android用のinstagramも、じきに完成するっていう話もあるのでやや期待。

ほんじゃー作業します。 あしたは作業のためおやすみー

CATEGORYバカニッキ
COMMENT:(0)


◎ まだまだ頑張っていけるはず



1点は欲しかった

AnxAn スペシャルジャンル「クイズ」は100位以内届かずに終了でした。
最終日勝負だなーとか思ってたんですが、最終日の金曜になんか障害調査がうまくいかないとか何とかで
8時出勤にもかかわらず22時近くまで残らされてチャレンジ開催時間(22時まで)中に1回しかプレイ出来ずに終了でした。
エラくヘコんだ。 せめてあと1点は欲しかった…。

とりあえず輝かしい時代は終了したのでパワーだけもらってしばらくAnxAnはおやすみになるつもりです。
パワー大量獲得系のイベントとか、ジャンル「セガ」とか無い限りはあんまりやらないかな。
あととっととスマホに対応して頂きたい。

土曜日はイロイロと打ち合わせやってました。
うまくいくとイイな。 両方とも。
あとこんなドメインを取りました。 詳細は後日ってことで。
AK+ロウガイの首脳陣と話をしてると、どんどん妄想が膨らんでいって頭悪い会話に拍車がかかるなホントww

イロイロとやることが明確になってくると気持ちも前向きになってくるな。
ここ数ヶ月はかなり精神的にやられてたので、挽回頑張っていこう。

CATEGORYバカニッキ
COMMENT:(0)

«Prev || 1 | 2 | 3 |...| 63 | 64 | 65 || Next»